学習アプリに関するニュースまとめ一覧(23 ページ目)

学習アプリ
趣味アプリ
生活アプリ
英語学習アプリ
絵本アプリ
iPhoneアプリ
iPadアプリ
Androidアプリ




 スマートフォンやタブレット等の普及に伴い、様々な学習アプリが登場している。ゲーム感覚で遊べるお子様向けの知育・教育や音楽系のアプリはもちろん、TOEICをはじめとした英語習得に役立つ大人向けのアプリも充実。新しい学習アプリや、学習系アプリに関連する情報を配信していく。

Z会の無料スマホ学習アプリ「Zestia」中高生向け5教科に対応 画像
教育ICT

Z会の無料スマホ学習アプリ「Zestia」中高生向け5教科に対応

 Z会は、中高生向けにスマートフォンの学習アプリ「Zestia」(ゼスティア)を2017年1月13日より無料で提供開始する。5教科の必要な単元だけ学習できる要点映像や一問一答形式のチェックテストなどを多数掲載しており、スキマ時間に勉強できる。

ノートアプリ「Clear」アルクテラス、Z会と朝日学生新聞社と業務提携 画像
教育・受験

ノートアプリ「Clear」アルクテラス、Z会と朝日学生新聞社と業務提携

 ソーシャル学習アプリ「Clear」を展開するアルクテラスは11月22日、増進会出版社および朝日学生新聞社と資本業務提携を締結したことを発表した。Clearを通じ、受験生や中高生向けの志望校合格をサポートする学習サービスを提供する。

米発プログラミングロボット「Ozobot」上陸、1万円以下で教育現場へ 画像
教育ICT

米発プログラミングロボット「Ozobot」上陸、1万円以下で教育現場へ

 アメリカのEvollve社による遊んで学べるプログラミングロボット型おもちゃ「Ozobot」を用いた関連教材開発、授業運営のサポートを行うCastalia(キャスタリア)は、11月から国内向け販売をAmazon上で開始した。通常価格は1台9,800円(税込)。

マナボと増進会出版社が資本業務提携、Z会・栄光ナビオにサービス提供 画像
教育ICT

マナボと増進会出版社が資本業務提携、Z会・栄光ナビオにサービス提供

 「スマホ家庭教師manabo」を運営するマナボは11月1日、「Z会」などの通信教育事業などを手掛ける増進会出版社との資本業務提携を締結。あわせて2.5億円の第三者割当増資を実施した。

「eラーニングアワード2016フォーラム」開幕、日本e-Learning大賞特別部門賞の発表も 画像
教育ICT

「eラーニングアワード2016フォーラム」開幕、日本e-Learning大賞特別部門賞の発表も

 eラーニング専門イベント「eラーニングアワード2016フォーラム」が10月26日から始まった。28日までの3日間、東京都千代田区のソラシティにて、セミナーなどさまざまな催しが行われる。初日の26日には、「日本e-Learning大賞」の表彰式も行われた。

米発ピアノ学習メソッド「ピアノマーベル」日本語版教本を無料公開 画像
趣味・娯楽

米発ピアノ学習メソッド「ピアノマーベル」日本語版教本を無料公開

 サウンドマーベルは、日本語の「ピアノマーベルメソッド教本」6冊(PDF形式)をWebサイト上で無料で提供している。「30日無料お試し」に申し込むことで、アプリから教本をダウンロードできる。

スマホ単語帳シリーズ「スマ単」に6行タイプ新発売 画像
デジタル生活

スマホ単語帳シリーズ「スマ単」に6行タイプ新発売

 ぺんてるは、スマホ単語帳「スマ単」シリーズから6行タイプの「SmaTan[スマ単]6行タイプ」を10月12日より発売する。価格は450円(税別)。対応機種は、iOS8.1以上、Android4.4以上を搭載したスマートフォンまたはタブレット。色はカーキーとサーモンピンクの2色。

マピオンが学校向け教育アプリ開発、デジタル地図アプリ10/12登場 画像
教育ICT

マピオンが学校向け教育アプリ開発、デジタル地図アプリ10/12登場

 マピオンは、デジタル地図と位置情報を活用した教育アプリ「マピオン・アクティブラーニングマップ」(仮称)を開発し、10月12日から学校教育現場向けに販売を開始した。対応端末はiOS搭載のiPadおよびiPhone。年間利用料10万円から利用できる。

「スクラッチJr」で実践、プログラミング学習書発売 画像
教育ICT

「スクラッチJr」で実践、プログラミング学習書発売

 Laki Laki Kids Programmingは10月7日、幼児から小学生までを対象としたプログラミング学習書「スクラッチJrでいこう!プログラミングアドベンチャー ドキドキだいぼうけん!」(Kindle版)を出版した。価格は550円(税込)。

お相手はAI(人工知能)!? 英会話練習アプリ「SpeakBuddy」 画像
教育ICT

お相手はAI(人工知能)!? 英会話練習アプリ「SpeakBuddy」

 国内スタートアップappArrayはそんなユーザーに向けて、AIキャラクターと英会話の練習ができるアプリ「SpeakBuddy」をリリースした。

賞金100万円「全国高等学校英単語選手権」学校対抗10/1スタート 画像
教育・受験

賞金100万円「全国高等学校英単語選手権」学校対抗10/1スタート

 英単語アプリ「mikan」を運営するmikanはスタディプラスと共同で、全国の高校生が優勝賞金100万円をかけて英単語力を競い合う「第2回 全国高等学校英単語選手権」Studyplus杯を開催する。アプリから自分の高校に参加登録することができる。

AppleのiPad用プログラミング学習アプリ「Swift Playgrounds」9/14公開 画像
教育ICT

AppleのiPad用プログラミング学習アプリ「Swift Playgrounds」9/14公開

 Appleは9月14日、App StoreでiPad向けの新しいプログラミング学習アプリケーション「Swift Playgrounds」の提供を開始した。プログラム言語「Swift(スウィフト)」を用いて、直感的な操作で誰でも楽しくプログラムの記述方法を学べる。

世界一流大学の講義を企業向けにカスタマイズ「Coursera for Business」登場 画像
教育・受験

世界一流大学の講義を企業向けにカスタマイズ「Coursera for Business」登場

 「Coursera(コーセラ)」は今夏、企業向けに「Coursera for Business」の提供を開始した。世界的に一流とされる140以上の大学と提携し、1,400種類以上におよぶ学習コースを扱ってきた知見から、企業の人材育成サポートに乗り出す。

プリンセスと学べる女児向けタブレット型トイ、セガトイズ11/10発売 画像
趣味・娯楽

プリンセスと学べる女児向けタブレット型トイ、セガトイズ11/10発売

 セガトイズは11月10日、タブレット型トイ「ディズニーキャラクターズ マジカルパッド ~ガールズレッスン~」を発売する。小学生の女の子が求めるオシャレ、ゲーム、勉強などを1台で楽しめる。価格は1万4,800円(税別)。

ハザードマップ作成アプリ開発、小学校の防災授業で検証 画像
教育ICT

ハザードマップ作成アプリ開発、小学校の防災授業で検証

 東京都市大学は9月5日、小学生のハザードマップ作成を支援するタブレットPC向けアプリケーションを開発したと発表した。小学校での検証実験にてハザードマップ作成授業の効用が確認され、今後ICT機器を活用した児童向け防災授業カリキュラムとしての成果が期待される。

500種類のオリジナル動画配信、図鑑アプリ「動く野鳥コレクション」 画像
デジタル生活

500種類のオリジナル動画配信、図鑑アプリ「動く野鳥コレクション」

 ソフトウェアの企画・開発・運営などを行っているPUMOは8月18日、ナレッジリンク、IP Bridgeと共同で、iOS(iPad/iPhone)アプリ「動く 野鳥コレクション」の配信を開始した。ダウンロードは無料(アプリ内課金あり)。

  1. 先頭
  2. 10
  3. 18
  4. 19
  5. 20
  6. 21
  7. 22
  8. 23
  9. 24
  10. 25
  11. 26
  12. 27
  13. 28
  14. 30
  15. 40
  16. 50
  17. 最後
Page 23 of 53
page top