大学受験予備校の東進は、センター試験の心構えや得点アップ法などをWeb版大学進学情報紙「東進タイムズ」12月1日号で紹介。センター試験を目前に控えた12月の学習アドバイスを掲載している。
東進ハイスクールおよび東進衛星予備校は2014年1月18日と19日、センター試験当日に、同じ問題を受験する「センター試験同日体験受験」を開催、新高校2、3年生を無料招待する。
ソニーミュージックジャパンインターナショナルは、英国の洋楽グループ「ワン・ダイレクション(1D)」と、東進ハイスクール 安河内哲也先生のコラボレーションによる英語学習DVD「イングリッシュ・ウィズ・ワン・ダイレクション」を発売した。
東進ハイスクールは、高校2年生を対象とした「名人たちの特別公開授業」を10月から12月に東進各校舎で開催する。参加は無料、完全予約制。
大学受験予備校の東進は、「センター試験まであと100日!君はあと何点伸びるか!?」と題した特集を東進タイムズ2013年10月1日号で展開している。10月1日から出願が始まり、大学入試センター試験本番が近付く中、今後の追い込みで得点を伸ばすコツをアドバイスしている。
東進ハイスクールは9月29日、難関国公立・私立大を志望する受験生を対象とした「第3回難関大本番レベル記述模試」を開催する。試験会場は東進ハイスクールまたは東進衛星予備校で、受験料はインターネット申込みで4,410円。
東進は、11月4日(月・休)に中学1年生~3年生を対象とした「全国統一中学生テスト」を開催。問題は全学年共通の早慶附属高校入試レベルで、受験料は無料。事前申込みが必要で、9月6日(木)より申込み受付開始する。
東進は10月27日に全国統一高校生テストを東進ハイスクール、東進衛星予備校各校舎で実施する。対象は高校生全学年で、センター試験と同じ出題形式・レベルで本番同様の試験を体験できる。受験料は無料。
大学受験予備校の東進は、難関大学の合格者のうち65.4%は、高2までに「学部・学科」で志望校を決めたことを東進タイムズ2013年9月1日号の16面で紹介している。
東進ドットコムは、2014年度版の大学入試難易度ランキングを公開している。設置区分や学問系統、地域を選択して偏差値一覧を確認できるほか、偏差値による絞り込み検索もできる。
東進は、8月25日に受験生と高1・2年生を対象にした「センター試験本番レベル模試」を東進ハイスクール各校舎、東進衛星予備校各校舎で行う。本番と同じレベル、ボリューム、時間で、合格まであと何点必要かを明らかにする絶対評価模試。受験料は4,200円。
東進は、東京大学、京都大学、東北大学、九州大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学の旧帝大7大学を目指す受験生を対象とした各大学別の「本番レベル模試」を6月9日より実施する。
東進は、東大2次試験(前期)と同じ出題形式で同じレベルの「第1回 6月 東大本番レベル模試」を6月9日(日)に開催する。受験料は5,250円で、インターネットで申し込みの場合、東進メイト生に登録され、1回の受験料が4,410円となる。
大学受験の予備校の東進は、部活動に励む高校3年生を対象に「部活生特別招待講習」を無料で行う。対象は高校3年生になって部活を引退した生徒、さらに現在も続けている生徒だ。
大学受験予備校の東進は、東京大学に合格した東進生に合格の秘訣を緊急アンケートし、東進タイムズ2013年4月1日号の16面で紹介している。「受験勉強を通して、勉強をおもしろいと感じるようになった」という回答が95.2%に上った。
東進は、4月21日に受験生と新高2、3年生を対象にした「センター試験本番レベル模試」を東進ハイスクール各校舎、東進衛星予備校各校舎で行う。本番と同じレベル、ボリューム、時間で、合格まであと何点必要かを明らかにする絶対評価模試。受験料は4,200円。