大学受験予備校の東進は、2月25日に実施された東京大学の平成28年度2次試験(前期日程)の解答速報を開始した。試験は25日、26日の2日間実施される。
コクヨは2月17日、「ドットライナープチ」がつめ替え用を除く2015年の使いきりテープのりとしてナンバーワンを記録したことを発表。さらに、テープのりの活躍が期待できる「合格ノート作成術」を公開した。
東進は2月14日までに特設サイト「大学入試解答速報2016」において、早稲田大学の入試問題と解答速報の掲載を開始した。2月15日午前10時現在、国際教養学部と文化構想学部の情報を公開している。
東進は2月11日、特設サイト「大学入試解答速報2016」において、慶應義塾大学の入試問題と解答速報の掲載を開始した。中央大学や東京理科大学の情報も更新している。
東進は2月6日、特設サイト「大学入試解答速報2016」で立教大学の問題と解答速報の掲載を開始した。東進は今後、2月11日に慶應義塾大学、2月13日に早稲田大学を公開予定。
東進は2月4日、特設サイト「大学入試解答速報2016」で立命館大学と上智大学の問題と解答速報の掲載を開始した。2月5日午後4時現在、掲載されているのは立命館大学の「政治経済」「英語」「数学」の一部と上智大学の「国語」。
東進は、新高校3年生と2年生を対象に、東京大学の入試日に同じ問題にチャレンジする「体験受験」を2月25日、26日に実施する。理科・地理歴史を含む全教科の受験が可能で、試験実施から15日後に成績表をスピード返却する。受験料は一般で4,320円(税込)。
東進ドットコムは1月20日に「合否判定システム」を公開した。センター試験の自己採点結果から志望校の合格可能性が判定できる。判定には会員登録(無料)が必要。
1月20日、大学入試センターが26万970万人の受験者データを集計した2016年大学入試センター試験の平均点等一覧(中間集計)を公開した。各予備校の予想平均点を、大学入試センターの中間集計平均点を比較し、まとめる。
1月18日正午、東進ドットコムは1月16・17日に行われた2016年大学入試センター試験の予想平均点を公表した。予想平均点のほか、難易度や得点、前年との差を示している。
2016年度大学入試センター試験2日目の3教科目「数学2」(数学II/数学II・数学B/簿記・会計/情報関係基礎/工業数理基)の試験が14時40分に終了した。「数2B去年のこと反省してます?」という書き込みも。
東進ドットコムは、センター試験2日目の「数学1」のうち「数学I・数学A」(数IA、数1A)の全体概観速報を掲載した。このあと、より詳細な分析や、問題・解説・解答のほか、新高校2・3年生向けのアドバイスも掲載予定。
東進ドットコムは、センター試験2日目の1月17日9時半より試験が行われた「理科1」の全体概観速報の掲載を開始した。このあと、より詳細な分析や、問題・解説・解答のほか、新高校2・3年生向けのアドバイスも掲載予定。
東進ドットコムは早くも、センター試験初日の1月16日に試験が行われた地理歴史・公民の科目別の全体概観の掲載を開始した。このあと、より詳細な分析や、問題・解説・解答のほか、新高校2・3年生向けのアドバイスも掲載予定だ。
1月16日9時30分、全国56万3,768人を対象とした平成28年度の大学入試センター試験がついに始まった。千葉大学西千葉地区試験場では、1月16日と17日あわせて3,057人が受験する。午前9時40分時点で、会場内における目立った混乱は報告されていない。
いよいよセンター試験3日前。各予備校や受験情報サイトがセンター直前の過ごし方や1日目終了時についてアドバイスを掲載する時期となった。「合格ライン」「合否ライン」「ボーダーライン」をセンター試験終了後に公開するWebサイトを紹介する。