東進は、2018年8月19日に受験生対象の「東大本番レベル模試」、8月26日に受験生と高2生対象の「センター試験本番レベル模試」を開催する。一般生の受験料は、東大本番レベル模試が6,480円(税込)、センター試験本番レベル模試が5,400円(税込)。
東進は2018年6月17日、高校生対象の模試「全国統一高校生テスト」を実施する。テストは、受験学年部門・高2生部門・高1生部門の3部門。受験学年部門を受験した高校生のうち、成績優秀者は7月16日に行われる決勝大会に招待される。参加無料。事前予約制。
東進は、2018年6月10日に「東大本番レベル模試」、6月24日に「京大本番レベル模試」を実施する。いずれも受験生を対象とした模試で、大学の二次試験と同じ形式・レベル・ボリュームで実施。各模試の受験料は、一般生で6,480円(税込)。
受験生と新高校3年生(現高校2年生)が対象だが、新新高校2年生も受験することができる。東進生以外の一般受験料は5,400円(税込)で、4月19日まで受け付ける。
河合塾や駿台、東進、代々木ゼミナール、城南予備校、増田塾は、大学入試の解答速報をWebサイトに掲載している。2018年2月15日現在、早稲田大学や慶應義塾大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学などの解答が順次公開されている。
東進は、新高校3年生と2年生を対象に、東大2次試験(前期)と同日に同じ問題に挑戦する「体験受験」を2018年2月25日、26日に実施する。受験料は、電話で申し込むと4,320円(税込)、インターネットまたは校舎窓口で申し込むと540円(税込)。
東進ドットコムは1月17日、センター試験の自己採点結果をもとに志望校の合否判定ができる「合否判定システム」の稼働を開始した。合否判定システムに登録すれば、全国185大学の過去問がすべて無料で閲覧できる。
東進は2018年1月17日、2018年度(平成30年度)大学入試センター試験に伴う二段階選抜実施状況を公開した。公開大学は二段階選抜の実施予定を発表した大学・学部・学科のみ。
2018年1月14日に終了した2018年度(平成30年度)大学入試センター試験。本試験終了後から、大手予備校は各教科・科目の予想平均点を算出している。1月15日18時35分現在において、ベネッセ・駿台、河合塾、東進が発表している予想平均点を比較した。
東進ドットコムは2018年1月14日、Webサイト内の特集「大学入試センター試験 解答速報2018」内で、17時40分に終了した「理科2」全項目の全体概観速報を掲載した。
2018年1月14日、17時40分をもって2018年度(平成30年度)大学入試センター試験の全教科・科目試験が終了した(一部、繰下げ試験場を除く)。受験生が今後行う自己採点に備え、大手予備校の自己採点サービスを紹介する。
東進ドットコムは、2018年度(平成30年度)大学入試センター試験の全体概観と設問別分析を公開中。2018年はさらに音声解説「しゃべるセンター試験解答速報 センターDJ」も公開している。出演は、声優の浦崎奈緒氏と野村麻衣子氏。
東進ドットコムは2018年1月14日、Webサイト内の特集「大学入試センター試験 解答速報2018」内で、14時40分に終了した「数学2」の全体概観速報を掲載した。「数学II・数学B(数2B)」について速報している。
東進ドットコムは2018年度(平成30年度)大学入試センターの2日目にあたる1月14日、早くも午前10時半に終了した「理科1」の全体概観速報の掲載を開始した。
2018年1月13日18時10分、英語リスニング試験をもって2018年度(平成30年度)大学入試センター試験の第1日目が終了した(一部会場をのぞく)。英語リスニング試験に「難しかった」との声が相次いでいる。
東進は2018年1月13日、Webサイト「東進ドットコム」内の特集「大学入試センター試験 解答速報2018」において、16時半に終了した「外国語」英語(筆記)試験の全体概観速報を公開した。