東進は2019年11月3日、受験生と高1・2生を対象とした「全国統一医学部テスト」を開催する。受験料は無料。全国82大学すべての医学部の合否を判定し、成績表に表示。より現実の入試に近い受験集団における合格可能性を知ることができる。
東進ドットコムは、2018年までの大学入試データに基づき、東進が客観的に評価した「大学入試偏差値ランキング」を公表した。合格可能性80%偏差値を見ていくと、国公立(前期)は東京大学 理科三類の78、私立は早稲田大学 政治経済/政治の78が最難関。
東進は2019年9月22日、難関大を志望する受験生を対象とした「難関大記述模試」を実施する。難関大入試で求められる論理力・思考力を測定し、合格可能性を明らかにする。申込締切は9月18日、一般生の受験料は5,300円(税別)。
東進は2019年8月25日、受験生を対象に東進ハイスクール各校舎および東進衛星予備校各校舎にて「第3回センター試験本番レベル模試」を開催する。申込みは、東進のWebサイト「東進ドットコム」にて受け付けている。一般生受験料は5,000円(税別)。申込締切は8月21日。
東進は2019年8月18日、受験生を対象に東進ハイスクール各校舎および東進衛星予備校各校舎にて「第2回東大本番レベル模試」を開催する。申込みは、東進のWebサイト「東進ドットコム」にて受け付けている。一般生受験料は6,000円(税別)。申込締切は8月14日。
東進は2019年6月23日、受験生と高1・2生を対象とした「全国統一医学部テスト」を開催する。受験料は無料。全国82大学すべての医学部の合否を判定し、成績表に表示する。
東進は2019年5月19日、受験生と高1・2生を対象とした「第1回 大学合格基礎力判定テスト」を開催する。志望校合格の土台となる主要教科(英・数・国)の基礎学力を徹底診断するテスト。一般生の受験料は5,940円(税込)で、5月15日まで申込みを受け付ける。
東進は2019年5月26日、東進ハイスクール・東進衛星予備校・東進中学NETの各校舎や特別会場にて「全国統一中学生テスト」を開催する。受験料は無料。申込みは、4月26日よりWebサイトにて受け付ける。
東進は2019年6月9日、高1~3生と高校生レベルの学力を持つ中学生を対象とした「全国統一高校生テスト」を開催する。受験学年部門・高2生部門・高1生部門の3部門で実施され、高1・2生部門は新共通テスト対応。受験料は無料。
東進は2019年4月28日、「センター試験本番レベル模試」を開催する。本番と同じレベル・ボリューム・試験時間の模試で、「絶対評価×相対評価」のハイブリッド分析を実施。一般生の受験料は5,400円(税込)、4月24日まで申し込みを受け付けている。
東進や河合塾、駿台、代々木ゼミナールの各予備校は、大学入試の解答速報をWebサイトに掲載している。2019年2月6日現在、上智大学や東京理科大学、立命館大学、関西学院大学、同志社大学などの解答速報が公開されている。
東進は2019年1月23日、東進ドットコムの「大学入試センター試験解答速報2019」にて、センター試験合否ライン一覧および二段階選抜予想得点を公開した。東進の合否判定システムでは、センター試験の自己採点を入力することで何校でも判定できる。
2019年1月20日に終了した2019年度(平成31年度)大学入試センター試験。本試験終了後から、大手予備校は各教科・科目の予想平均点を算出している。1月21日15時00分現在において、ベネッセ・駿台、河合塾、東進が発表している予想平均点を比較した。
東進ドットコムは2019年1月21日正午、東進が予想した2019年度大学入試センター試験の各科目平均点を公開した。文系5教科7科目は565点、理系5教科7科目は570点。得点調整は2019年度も実施されないと予想している。
2019年度(平成31年度)大学入試センター試験(以下、センター試験)2日目。数学1(数学I/数学I・数学A)の速報が開始された。
2019年1月20日、午後5時40分をもって2019年度(平成31年度)大学入試センター試験の全教科・科目試験が終了する(一部、繰下げ試験場を除く)。受験生が今後行う自己採点に備え、大手予備校の自己採点サービスを紹介する。