大手予備校は、2019年度(平成31年度)大学入試センター試験(以下、センター試験)1日目の午後3時30分から4時30分に試験が行われた「外国語」英語(筆記)試験の問題分析を開始した。
東進ドットコムは、2019年度(平成31年度)大学入試センター試験(以下、センター試験)1日目の午後1時から2時20分に試験が行われた「国語」の問題分析を開始した。
2019年度(平成31年度)大学入試センター試験(以下、センター試験)が2019年1月19日にスタートした。1990年に開始された同試験も、来年2020年1月の実施を最後に終了となり、大学入学共通テストに移行される。
2019年1月19日と20日に実施される2019年度(平成31年)大学入試センター試験。大手予備校や新聞社などでは、受験生向けに解答や解説、難易度、予想平均点などの速報情報や自己採点機能を即日公開する。試験後の受験生に役立つ情報をまとめた。
いよいよ、本番を迎える2019年度(平成31年度)大学入試センター試験。大手予備校や新聞社などは、受験生向けに試験直後から、正答・配点や解説、難易度、予想平均点などの情報を速報し、合否判定ツールなどを提供する。試験を終えた受験生に役立つ情報をまとめた。
平成31年度(2019年度)大学入試センター試験が、2019年1月19日・20日に実施される。大手予備校などは、解答速報や自己採点システム、解説などを随時提供。受験生をサポートする各予備校のサービスについて、2019年1月15日現在の予定を紹介する。
東進ドットコムは、センター試験の自己採点結果から合否が判定できる「合否判定システム」の登録を受け付けている。登録は無料。1月19日までに登録すると、事前登録特典として、解説授業や全国185大学の過去問の閲覧などができる。
河合塾は、高校1年生を対象とした「大学入学共通テスト対策講座」を2018年12月15日より全国37校舎で順次開始する。受講料は無料。また、東進は「共通テスト対応高1模試」を2019年2月10日に実施する。一般受験料は5,184円(税込)。
2019年度(平成31年度)大学入試センター試験と同じ問題に挑戦できる模擬試験や体験イベントが、試験当日の2019年1月19日と20日、大手予備校などで開催される。おもな対象は、受験を翌年に控えた高校2年生など。センター試験の問題や緊張感を本番さながらに体験できる。
東進は2018年12月16日、センター試験前最後の「センター試験本番レベル模試」を開催する。本番と同じレベル・ボリューム・試験時間の模試で、実施から中3日のスピードで個人成績表を返却開始。センター試験直前の総復習に活用できる。一般生の受験料は5,400円(税込)。
東進は2018年10月7日、受験生を対象に東進ハイスクール各校舎にて「東大本番レベル模試」を開催する。申込みは、東進のWebサイト「東進ドットコム」にて受け付けている。一般生受験料は6,480円(税込)。締切りは10月4日。
東進は2018年11月4日、東進ハイスクール・東進衛星予備校・東進中学NETの各校舎や特別会場にて「全国統一中学生テスト」を開催する。受験料は無料。受験学年部門の成績優秀者は、11月25日に行われる決勝大会に出場できる。
東進は2018年10月28日、高1~3生と高校生レベルの学力を持つ中学生を対象とした「全国統一高校生テスト」を開催する。受験学年部門・高2生部門・高1生部門の3部門で実施され、高1生部門は新共通テスト対応。受験料は無料、9月14日より申込みを受け付ける。
東進ハイスクール・東進衛星予備校は2018年9月23日、「第3回 9月有名大本番レベル記述模試」を開催する。申込締切は9月19日。Webサイトの申込フォームまたはフリーダイヤルにて申込みを受け付ける。東進生以外の一般生の受験料は5,724円(税込)。
東進ドットコムは「大学入試偏差値ランキング」を公表した。合格可能性80%偏差値を見ていくと、国公立(後期)は東北大学 経済 経済学科、私立は早稲田大学 文化構想 文化構想学科の73が最難関。
東進ドットコムは、「医学部医学科対策のススメ」と題して、現役合格のために知っておきたい3つのことを掲載した。医学部合格に必要な力や入試動向、現役合格するためのポイントを解説。また、医学部医学科の偏差値ランキングなども紹介している。