留学ジャーナルは2018年10月12日、中高校生向け「2019年春休み短期留学」の予約受付を開始した。全17コースあり、高校生向けプログラムは「トビタテ!留学JAPAN」高校生コースに対応。Webサイトと全国5か所の留学ジャーナルカウンセリングセンターから受け付けている。
グローバルアジアパートナーズは、6万語以上の英語を収録したAR地球儀「Shifu Orboot(シーフ オーブート)」を発売した。対象は6歳からで、参考価格は8,980円(税込)。Amazonから購入することができる。
2017年に米連邦破産法11条の適用を申請して破綻、翌年にはアメリカ国内の全735店舗を閉鎖した米トイザらス(Toys“R”Us)が、ブランド名などの資産を売却予定であった破産オークションをキャンセルし、再始動の計画を打ち上げた。
代々木ゼミナール国際教育センターは2018年11月、アメリカの6都市で「帰国生のための大学受験セミナー」を開催する。参加無料。申込みは、代々木ゼミナール国際教育センターのWebサイト内「セミナー申込フォーム」にて受け付ける。
アメリカ大使館は2018年11月から2019年2月の期間、女子中高生を対象とした全4回のプログラム「Girls Unlimited Program2018(ガールズ・アンリミテッド・プログラム)」を開催する。募集定員は35名。9月30日までWebサイトにて応募を受け付ける。
日能研グローバル・サービスは2018年9月から10月にかけて、小学生と保護者を対象に「帰国子女説明会inアメリカ」を開催する。会場は、ニューヨーク・アトランタ・シカゴ・サンノゼ・シアトルの5会場。ニューヨーク、シアトル会場のみ無料テストも実施する。
日本入試センターが運営する海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus(YGC)は2018年9月30日、オーストラリア大使館やブリティッシュカウンシル、米国大使館の協力により「World Class Education Fair 2018」を開催する。
米Forbesは2018年8月21日(現地時間)、2018年の米大学ランキング「America's Top Colleges 2018」を発表した。1位は2017年に続き「ハーバード大学」だった。
文部科学省は平成30年8月22日、平成30年度「大学の世界展開力強化事業~COIL型教育を活用した米国等との大学間交流形成支援~」について選定事業の決定を公表した。タイプAでは国公私立大あわせて9件、タイプBでは私立大1件が選定された。
筑波大学附属学校教育局は2019年3月21日~29日の7泊9日で、女子高校生を対象に「T-WISTEAMプログラム」を開催する。説明会を2018年11月17日に筑波大学東京キャンパス文京区校舎にて実施する。
海外留学推進協会は2018年9月15日、「アメリカ留学フェア2018」を西新宿の全研プラザで開催する。アメリカ大学の教育システムや奨学金に関する説明会を行うほか、参加大学による個別相談も実施する。参加費は無料。
Z会、ISS国際交流センター、シェーン留学センターは、中高生対象の「冬休み短期語学研修 inカナダ」を開催する。旅行期間は、2018年12月23日~2019年1月3日の12日間。現地の語学学校で英語を学びながら、ホームステイでクリスマスや正月を過ごす。申込締切は10月31日。
米ニューヨーク大学は2018年8月16日(現地時間)、現役の医学部生と今後入学する学生全員の授業料を免除する全額支給型の奨学金制度を導入すると発表した。年間授業料にあたる5万5,018ドル(約600万円)が免除される。
8月17日は「パイナップルの日」。リセマムで掲載した、父親に向けた料理・食事情報を提供する「オリーブオイルをひとまわし」の記事から、果物に関する記事をピックアップして紹介する。
日本ユネスコ国内委員会は2018年9月20日まで、ユネスコ2018年教育における情報通信技術利用のための「King Hamad Bin Isa Al-Khalifa賞」への応募を受け付ける。応募対象は個人、団体、企業または非政府組織(NGO)。
日産自動車の米国部門、北米日産は7月31日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、2022モデルイヤーまでに、日産ブランドの4ドアモデル全車に標準装備すると発表した。