中高生の携帯利用は「SNS」最多、高校でトラブル大幅上昇
神奈川県は1月6日、携帯電話やパソコンによるインターネット利用状況等に関する調査結果を公表。中高生の携帯電話等の使用目的は「SNS」が最多で、2割以上が1日に平均50回以上のやりとりをしていた。また、多くの学校でメールや書込みをめぐるトラブルが発生している。
【年末年始】お年玉いくら? 中高生は5千円以上、大学生では二極化
アイリスオーヤマが運営する情報サイト「アイリス暮らし便利ナビ」では、「お正月についてのアンケート」の結果を公開している。年賀あいさつにはどんなツールが多く使われているかや、お年玉についての実態調査など、お正月について気になる調査結果が公開されている。
ツイートすると絵文字が付く、ハッシュタグ「Twitter emoji」日本初登場
Twitterは23日、大晦日のテレビ番組「NHK紅白歌合戦」向けに、「Twitter emoji」を日本で初めて開始した。
【年賀状2016】2016年はSNSで年賀状!今からでも間に合う簡単スマホ年賀状アプリ
近年、新年のあいさつをTwitterやLINEなどのSNSで送る人が増えている。スマホで撮りためた写真を使って簡単に年賀状を作成しSNSで送れるアプリのほか、相手の住所がわからなかったりする場合でも手軽に年賀状を送れるサービスを紹介していく。
日本の人気スポットランキング2015、1位はやっぱりディズニー
インスタグラムは、2015年のコミュニティのハイライトを振り返り、日本で人気のスポットやハッシュタグなどを発表した。
大人も貰えるプレゼント、Twitter「#クリスマスボックス」キャンペーン開始
Twitterは1日、「#クリスマスボックス」キャンペーンを日本で開始した。キャンペーンサイト「xmasbox.net」も同日より開設されている。期間は12月25日まで。
自宅でスマホを使わない日をつくろう、「SNS東京ルール」決定
東京都教育委員会は11月26日、都内全公立学校の児童・生徒のSNS利用に向けた「SNS東京ルール」を策定した。今後は情報モラル教室や保護者会を行い、学校が家庭と連携した指導の推進を図る。
コミュニケーション系アプリの利用時間、スマホアプリの約35%
ニールセンは25日、スマートフォンアプリケーション(アプリ)の利用状況の調査結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」の9月データをもとに分析したもの。
アウディ、子どもの頃の自分へメッセージ…ビデオレターキャンペーン
アウディジャパンは、11月20日から12月31日まで、「Time Machine Messenger ~子供のころの自分にビデオレターを送ろう~」キャンペーンを実施する。
進むPC離れ、10代の利用最多アプリは「LINE」…4割はSNS毎日利用
ジャストシステムは11月20日、15歳~19歳の男女600名を対象に実施した「10代のスマホ利用に関するアンケート」の調査結果を公表した。1日あたりの利用時間は平均153分で、もっとも接触時間が長く利用頻度の高いアプリは「LINE」であることが明らかになった。
青少年のスマホ保有率91.5%、約半数にSNS上だけの友人…総務省が公表
総務省は11月13日、「平成27年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」を公表した。青少年のスマホ保有率は9割以上で、約半数はSNS上だけの友人がいることがわかった。また、勉強をする際にインターネットに利点を感じてる青少年ほど、リテラシーが高い傾向にある。
スマホから気軽にちょっとした贈り物、ソーシャルギフトサービス「ギフトコ」
NTTドコモは、スマートフォンを活用しながら日常のちょっとしたギフトとして、コーヒーチケットやクーポン券などが贈れるソーシャルギフトサービス「ギフトコ」を12月1日から開始する。
ジャストスマイル、情報モラル冊子と自宅学習ソフト無償提供
ジャストシステムは、小学校向け学習・授業支援ソフト「ジャストスマイル」導入校に通う児童を対象に、家庭での情報モラル教育に役立つ「情報モラルハンドブック」と、学校と同等の自宅学習が可能なソフトウェア「ジャストスマイル コンパクト」を無償提供すると発表した。
日本最下位、世界IT知識テスト…10%が手動で不審添付を開封
ITセキュリティーソリューションを提供するKaspersky Lab(カスペルスキーラボ)は、世界16か国のネットユーザーを対象に、安全にインターネットを活用する上で必要な知識レベルを測定する「IT知識テスト」を実施。日本は16か国中もっとも知識レベルが低い結果となった。
女子高・大生の96%は「1日1枚以上スマホで撮影」…SNSを意識
フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関「ガールズトレンド研究所」は29日、「スマートフォンと娯楽に関する意識調査」の結果を発表した。
海外からのSNS友達リクエストでメール拡散、企業や個人にIPAが注意
情報処理推進機構(IPA)は28日、「海外のSNSからの友達リクエストを承認した結果、他の友人に対して、自分名義の招待メールが勝手に送信された」という相談が急増しているとして注意を呼びかけた。

