Twitterは21日、7周年を迎えた。2006年3月21日(アメリカ時間)に、初めてのツイートが行われたというが、このツイートを皆さんはご存じだろうか?
大学通信は1月18日、ソーシャルネットワークの大学での利用状況について調査結果を発表した。半数を超える大学でFacebookなどのメディアを活用しており、半数以上がソーシャルメディアを活用して情報発信していることがわかった。
ニフティ、コムニコ、ライフメディアの3社は11日、2013年に成人式を迎える新成人を対象に実施した、ソーシャルメディアの利用実態調査の結果を発表した。
BIGLOBEは11日、昨年12月のTwitter利用動向を発表。大みそかには「NHK紅白歌合戦」など、テレビ番組に関するツイートが多数投稿され、1日あたりの国内総ツイート数が歴代1位となる7023万件を記録したことを明かした。
英語学習コンテンツの配信を行うベリーは、英語・英会話学習専用SNS「myBerry(マイベリー)」にて、オリジナル学習教材第4弾、全員参加型公開英語テスト「Everybody's English Test:みんなの英語テスト」の提供を開始した。登録にはメールアドレスが必要で、登録料は無料。
首相官邸(内閣官房)は10日、「首相官邸」の日本語版公式ページとなるFacebookページ(www.facebook.com/sourikantei)を開設した。
Twitterは17日、選挙期間中のTwitterについて、日本語ツイートに使われたキーワードをもとにしたトピックのランキングを、同社公式ブログで発表した。
大学生向け無料コピーサービス「タダコピ」を運営するオーシャナイズと電子ブック作成サービスのスターティアラボは11月28日、大学生向け電子ブックアップロード・閲覧サービス「Rucksack(リュックサック)」を開始すると発表した。
ミクシィは26日、日本郵便と連携し「ミクシィ年賀状」の提供を開始した。今年より、mixiでつながる友人だけでなく、Facebook、Twitterでつながる友人に年賀状を送付することが可能となった。
マーシュが運営するアンケートモニターサイト「D STYLE WEB」で実施したSNSに関するアンケートでは、10代では「Twitter」の登録率がもっとも高く、SNS利用者は幅広いジャンルに興味を持つ人が多い傾向にあることがわかった。
2013年用の年賀はがきの発売が11月1日、全国で一斉に開始した。メールやSNSが普及したとはいえ、年始に届く年賀状は嬉しいもの。そこで、年賀状のデザインソフトや年賀状作成をサポートしてくれるサービスなどを紹介しよう。
朝日新聞社は19日、ウェブ上で新聞紙面イメージとTwitterへの投稿を連動させた特別企画「socialA」を発表した。新聞週間期間中の10月19日~21日の、3日間限定で展開する。
英会話のGabaは10月2日、「大学生・大学院生のSNS利用に関する調査」結果を発表した。就職活動に役立つと思うSNSは、6割以上の学生が「Facebook」を挙げ、2位の「Twitter」39.3%を大きく引き離した。
エン・ジャパンは9月28日、2014年卒業予定の大学生・大学院生を対象とした「就職・採用活動アンケート」の集計結果を発表した。ソーシャルメディアを採用活動に活用している企業は11.2%に留まり、管理しきれないなど慎重な様子がうかがえる結果となった。
大日本印刷(DNP)は28日、10代のネットコミュニケーションについて調査した結果を公表した。SNSを利用する10代の約9割が、ネット上のみでコミュニケーションを行う“ネット友達”を持つことが判明した。
楽天リサーチは24日、SNSと就職活動に関するインターネット調査の結果を発表した。調査期間は、9月5日〜6日の2日間で、楽天登録モニター(約225万人)のなかから、2013年卒業予定の4年生大学に通う21歳から26歳の男女計1,000人から回答を得た。