LITALICOが運営するIT×ものづくり教室「Qremo(クレモ)」はミクシィと共同で、小学4年生~中学生対象のプログラミングイベント「Kids Co-Creative Workshop」を9月20日(土)に渋谷のミクシィ本社で開催する。定員は約30名で、参加費は5,400円。
ぐるなびと東京メトロが共同で運営する東京のおでかけサイト「レッツエンジョイ東京」は、東京・千葉・埼玉・神奈川にある大学の学園祭ナンバーワンを決定する「学園祭グランプリ 2014」を開催する。
LINEは28日、ユーザーが制作したスタンプを販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」について、スタンプクリエイターの実態調査結果を公開した。実施期間は8月13日~18日で、スタンプを販売している日本国内のクリエイター893名が対象。
アセンディアは8月25日、芝浦工業大学の学生・教職員のメディア情報リテラシー向上を目的に、法人向けクラウド型eラーニングサービス「sMILE(スマイル)」を全キャンパスに提供すると発表した。
夏休み映像授業「子どもとインターネットの付き合い方 個人情報流出編」ではデジタルアーツのフィルタリングマイスター畠中幸一先生が、SNSや出会い系による被害について解説する。
東京都教育委員会は8月5日、学校非公式サイト(学校裏サイト)等の監視結果を公表した。公表したのは、平成26年6月分と平成26年4月-6月分。4月からの3か月で、裏サイトで検出された不適切な書き込みの件数は3,014件、うち自身の個人情報が2,647件だった。
NTTアドは8月6日、「今どきのシェアネタ事情に関する調査」結果を発表した。10代にとってFacebookは、日常的なニュースを手に入れるポータルサイトとして利活用していることが明らかになった。
カンター・ジャパンは30日、「Connected Life(コネクテッド・ライフ)調査」の結果を発表した。3月から6月にかけて、49ヵ国(地域)のインターネットユーザー約55,000人(日本は996人)を対象に実施したもの。
LINEは、未就学児の親子を対象としたスマホ安心安全啓発セミナーを7月28日に開催し、21組の未就学児親子が参加した。セミナーでは、4月にスタートした子ども向けの動画アプリ「LINE KIDS動画」の開発担当者である岩村直人氏が登壇した。
ITパッケージシステム等の開発運営事業を行うウェブスクウェアは、全国709大学の公認団体を中心とした、学生団体の情報が集まる大学生コミュニティサイト「e-club」をオープンするとともに、大学生向けの情報タブロイド紙「e-club times」を同時創刊した。
MMDLaboが運営するMMD研究所は24日、「2014年上半期スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査」の結果を発表した。調査時期は7月9日~10日で、スマートフォンを所有している20歳以上の男女565人から回答を得た。
九州通信ネットワーク(QTNet)とトレンドマイクロは27日、「夏休みセキュリティ教室」を九州で初めて開催することを発表した。小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者が対象。参加費は無料。
トレンドマイクロは、小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者を対象とした夏休みセキュリティ教室を開催すると発表した。11年目となる今年は、東京・名古屋・大阪・広島・福岡の全国5カ所で開催する。
近畿大学は6月19日、コミュニケーションツールに関して新入生を対象に実施したアンケート結果を公表した。スマートフォンの使用率は95%に達し、もっともよく利用するコミュニケーションツールは「LINE」だった。
D2Cは28日、Androidスマートフォンユーザーのインターネット利用実態調査の結果を発表した。調査期間は2013年12月1日~2014年2月28日の3か月間で、全国の15歳~69歳のAndroidスマートフォン男女2,131名から回答を得た。
リクルート進学総研は5月23日、「高校生のWEB利用実態調査」の結果を発表した。高校生のスマートフォン所有率は3年前に比べ5.5倍。6割が勉強に活用しており、「スマ勉」が高校生の間に定着しているようだ。