ルイ・ヴィトン、店舗で子ども支援「#MAKEAPROMISE DAY」1/12
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が1月12日、今すぐ助けを必要としている子どもたちへの支援を目的とした「#MAKEAPROMISE DAY」を世界各国の店舗で開催する。
【冬休み】がんこおやじ「夢さん」が帰ってきた…大阪市淀川区睡眠改善の取組み
子どもたちの睡眠を守るため、大阪市淀川区の「がんこおやじ 夢さん」が帰ってきた。生活習慣が乱れがちな夏休みに続き、12月23日から冬休みの“LINE夜回り”が始まっている。
悪意の投稿は同水準、マナーは若年層を中心に年々低下
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は12月20日、「2016年度情報セキュリティに対する意識調査」の結果を発表した。
Facebook「保護者向けポータル」新設
Facebookは12月13日(米国時間)、保護者や青少年、世界中の安全諮問委員会を含む外部の専門家と協力して、Facebookを安全に利用するための「保護者向けポータル」を開設した。保護者が子どもを正しく指導する手助けをする。
アメリカ発「ベビーシャワー」で妊婦を祝福、元なでしこ澤穂希が喜び
元バドミントン選手の潮田玲子さんが12月12日、サッカー女子元日本代表・澤穂希さんの“ベビーシャワー”を開催したことをインスタグラムで報告した。
年賀状を圧倒…新年のあいさつ、15-59歳の9割はLINE利用
LINEが行った調査によると、10代の約6割、20代の約7割が「紙の年賀状よりもLINEで新年のあいさつを送る」と回答したことが明らかになった。10代~20代では「紙の年賀状だけを送る予定」が1割にも満たなかった。
高校生のスマホ、アプリは平均23個…SNS利用率2位にインスタ
MMD研究所は11月22日、同社調査によるスマートフォンのホーム画面分析の結果から、高校生がホーム画面に設定しているアプリがわかるキャプチャインフォグラフィックを作成し公開した。
子どもたちの情報モラル教育のために…NTTLS指導者セミナー
NTTラーニングシステムズは11月から12月にかけて、「情報モラル教育指導者セミナー」と「情報モラル教育推進フォーラム」を開催している。これからの時代に必要な情報モラル教育とはどのようなものであるかなどを考えるイベントで、参加希望者はWebサイトより申し込む。
SNOW・おけまる・PPAP…10代女子2016トレンドランキング
マイナビが運営する10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」は11月15日、「ティーンが選ぶトレンドランキング2016」を発表。モノ篇には国内1,500万ダウンロードを達成したカメラアプリ「SNOW」、コトバ篇では「おけまる」のほか「アモーレ」がランクインした。
Facebookは「同窓会用」 10代の自己表現はTwitter・インスタで
ジャストシステムは11月2日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年10月度)」の結果を公表した。10代が「人に見てほしいアイテム」を投稿するSNSは、1位がTwitter、2位がInstagramだった。
「LINEーー安全確認」という件名のメールに注意
フィッシング対策協議会は10月31日、LINEを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
悪質商法テーマに若手芸人と学生が漫才・コント、無料公開収録12/3
東京都消費生活総合センターは12月3日、悪質商法をテーマとした漫才・コントの公開収録「お笑いで悪いヤツらをぶっとばせ!」を開催する。若手芸人や学生芸人が出演し、司会のお笑いコンビ「TKO」によるミニライブなどもある。観覧は自由だが、座席エリアは事前申込制。
ライフイズテック、先生向け無料ITリテラシー教材の提供を開始
中学生・高校生向けのプログラミング教育を提供するライフイズテックは、Twitter Japanと協力し、10月31日から全国の中学・高校の先生を対象とした授業支援プログラム「中学生・高校生のためのITリテラシー講座」の提供を開始した。
【話題】SNSに賞賛の声多数、子どものための「くらしのひらがな」とは?
子どもが文字に興味を持ち始めたとき、どのように教えたらいいか。さまざまな方法があるが、あいうえお表を日常空間に配置した「くらしのひらがな」がネットで話題になっている。クリエイターの夫婦が自身の子どものために作ったもので、Webサイトに作品が公開されている。
Vineサービス終了か、モバイルアプリの提供を停止
Twitter上で6秒の動画を投稿できるサービス「Vine(バイン)」は、数か月以内にモバイル向けアプリサービスの提供を終了すると発表した。投稿された動画やサービスは継続するが、期限は明かされていない。
H28年上半期、コミュニティサイトによる被害児童数は過去最多
警察庁は10月20日、「平成28年上半期におけるコミュニティサイト等に起因する事犯の現状と対策について」を公表した。コミュニティサイトによる事件の被害児童は889人で、過去最多の被害児童数となった。統計を開始した平成20年以降、増加傾向が続いている。

