東京都予算案、子育て環境整備に1,630億円…待機児童解消へ
東京都は1月25日、平成29年度(2017年度)の予算案を発表した。子育て環境整備に1,630億円を計上し、待機児童解消のため保育サービス利用児童数の1万8,000人増加などを盛り込んでいる。
店内ぜんぶ落書きOK、ぺんてる期間限定カフェ第3弾…銀座2/4-3/31
ぺんてるは、2月4日から3月31日まで、店内の壁や床、テーブルや椅子などに落書きできる期間限定カフェ「GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar by Pentel」を銀座5丁目にオープンする。店内のほぼすべてに落書きできるため、小さな子どもとの来店も楽しめる。
【春休み2017】ダンボール遊具で体感、約500冊の絵本の世界へ…大阪3/24
3月24日から4月6日までの期間、大阪市のキッズプラザ大阪にて春の企画展「えほんの遊園地~絵本であそぼう!カタチであそぼう!」が開催される。誰でも参加できるが、就学前の子どもには保護者の同伴が必要。入場無料。
2016年の玩具販売…アンパンマンや仮面ライダー、リカちゃん好調
GfKジャパンは1月25日、全国の家電量販店、GMS、インターネット通販における2016年の玩具販売動向を発表した。2016年の玩具販売金額は前年比7%増で、そのうち女児玩具は同13%増ともっとも伸び率が高かった。キャラクター別ではアンパンマンや仮面ライダーが上位だった。
OECD初実施、10数か国参加「国際幼児教育・保育事業者調査」
OECD(経済協力開発機構)は、2018年に初めての「国際幼児教育・保育従事者調査」を実施する。日本も調査に参加することになり、実施機関である国立教育政策研究所は、幼児期教育・保育実践改善のために対象の幼稚園・保育所などに調査の協力を求めている。
ファンタジー絵本「にじいろのネジ」ワークショップも展開
ゲーム制作会社のエンジンズと、ネジ専門商社のコノエは1月20日、ネジの魅力を伝える絵本「にじいろのネジ」を象の森書房より発売した。また、図書館流通センターは、この絵本をもとに監修したワークシートを使った学習ワークショップを展開していく。
卒園式・入学式、新宿伊勢丹バイヤーに聞く人気アイテム<ボーイズ編>
入学・卒業シーズンが本番となる前に、ガールズ、ボーイズそれぞれの人気アイテムとトレンド傾向について新宿伊勢丹バイヤーに聞いた。
卒園式・入学式、新宿伊勢丹バイヤーに聞く人気アイテム<ガールズ編>
入学・卒業シーズンが本番となる前に、ガールズ、ボーイズそれぞれの人気アイテムとトレンド傾向について新宿伊勢丹バイヤーに聞いた。
【インフルエンザ16-17】累積患者数は推計386万人、学級閉鎖再び
厚生労働省と国立感染症研究所は1月20日、平成29年第2週(1月9日~15日)のインフルエンザの発生状況を公表した。定点あたりの患者報告数は前週より多い15.25人。1週間の推計受診患者数は約99万人。保健所地域別では、全国36か所で警報レベルを超えている。
歌って育てる英語耳…セガトイズ、アンパンマン知育玩具2/9発売
セガトイズは、「それいけ!アンパンマン」の知育玩具シリーズから、乳幼児向け英語知育玩具「うたって♪そだてる♪英語耳 チャチャチャ チャンツ♪はじめてのアンパンマンABCボード」を2月9日に発売する。
はじめてのJAZZを家族で…楽器に触れる・料理を楽しむライブイベント
ファミリーレストラン「100本のスプーン あざみ野ガーデンズ」では、2月12日に、トランペットにバイオリン、ギター、ベース、パーカッションの5名からなる「BimBomBam楽団」による本格的なJAZZライブを開催。子どもから大人までみんなで楽しめる注目の週末イベントだ。
海外からの利用拡大へ「小児科オンライン」ニチイと連携
Kids Publicが運営する遠隔医療相談サービス「小児科オンライン」は、シンガポール在住の日本人家族向けサービスとしてニチイインターナショナルクリニックとの連携を開始すると発表した。LINEやSkypeを通して日本人医師に直接相談ができる。
汚さずに創造力・集中力アップ? おうち遊びの強い味方
1~2歳から楽しめる、丸シールの魅力をご紹介します。
無料で学べる新コーナーを追加「学研ゼミ」リニューアル
学研アイ・シー・ティーが運営する「学研ゼミ」が、1月18日にリニューアルした。無料で楽しめる新コーナー「『すき』がみつかる!まなびボックス」も追加。子どもの好きな学びを深められる9種類のコンテンツを、無料で楽しめる。会員登録無料。
2/3は「節分」、子どもと一緒にお面を作ろう…テンプレート公開
もうすぐ「節分」ですね。子どもが大好きな豆まきには、鬼のお面が欠かせないもの。針なしステープラー「ハリナックス」を使えば、子どもでも安全に楽しく節分用のお面が工作できます。無料テンプレートを使った手軽な作り方をご紹介します。
子どもの目が輝く「My First PC 体験イベント」で考えるデジタル入門PR
インターネットにつながるこれらデジタル機器は、子どもたちの想像力や思考力を刺激する一方、有害情報や課金・詐欺などの懸念もあり、いつから子どもに与えるべきかの判断に悩む保護者も少なくない。

