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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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夏休みも終わり、いよいよ受験本番ムードが高まる10月、首都圏では土日を利用した進学相談会が多く開かれている。10月11日には東京で私立・都立高校進学説明会が、17日には神奈川で湘南私学進学相談会が、18日には千葉で公立高校進学相談会が行われる。
SAPIX(サピックス)小学部は、9月27日に実施した小学6年生対象の「2015年第1回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を11月1日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が69、開成が66、桜蔭が62など。
首都圏模試センターは9月30日、「2016年中学入試 予想偏差値一覧(10月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載しており、筑波大駒場と開成が77、桜蔭74などとなっている。
ここでは、文部科学省が発表している情報をもとに、幼稚園から大学まで、公立・私立の組合せ10通りの学費の総額をまとめた。すべて公立に進学するケースでは学費の総額は742万円。
21会(21世紀型教育を創る会)は10月25日、2020年大学入試改革と新テストの最新情報や今子どもたちに必要な学力、教育について学ぶ保護者向けのセミナーを開催。受験を考える小学5・6年生向けのワークショップ型授業も同時開催する。
日能研関西は、年長から小学5年生までの保護者を対象とした「私立vs公立 わが子に合った学校選び!」を、10月8日、13日、18日の3日間、大阪・兵庫の計3会場にて開催する。参加費はいずれの会場も無料。
シンドバッド・インターナショナルは、同社が運営するeラーニングサービス「スタディ・タウン小学生」で、映像授業「神奈川・公立中高一貫校入試・10倍分かる過去問」の有料配信を開始した。2013年度から2015年度の過去3年分の問題を、プロ講師が解説する。
東京私立中学高等学校協会は10月18日、「2015東京私立中学・高等学校池袋進学相談会」を開催する。都内私立学校204校が参加し、学校の先生から直接話を聞ける。会場は池袋サンシャインシティ文化会館、予約不要、入場無料。
栄光ゼミナールは、2015年第3回「公立中高一貫オープン」と「桜修館オープン」を開催する。「公立中高一貫オープン」の開催日は11月14日か15日で教室により異なり、対象は小学4年生から6年生。
関西エリアで中学受験に実績のある希学園が9月13日、横浜教室を開校した。対象は、新小学1年生~6年生。10月から入塾テストを兼ねる公開テストや入塾説明会などを実施し、2016年2月から授業や特訓講座を開始する。
首都圏で教室展開を行う「Z会進学教室(首都圏)」は、都内公立中高一貫校を受検予定の小学5年生とその保護者を対象とした特別企画「都内公立中高一貫校 受検研究会」を、10月18日および11月3日に無料で開催する。
リイド社は、ドリヤス工場著のコミックス「有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。」を刊行した。収録作品の一部は、同社が発行するWebマガジン「トーチ」で、無料購読できる。
ワオ・コーポレーションは、11月1日に全国24道府県において小・中学生の実力を判定する記述式テスト「公開学力テスト」を実施するにあたり、9月16日よりホームページでの申込み受付を開始した。
四谷大塚は11月3日、小学1年生~6年生を対象とした「全国統一小学生テスト」を47都道府県の2,000を超える会場で実施する。受験料は無料。9月18日より申込受付を開始する。
シンドバッド・インターナショナルが運営するeラーニングサービス「スタディ・タウン小学生」は、9月11日より平成28年度中学入試用 スタディ・タウン小学生「10倍分かる過去問」映像版(5年分)(算数・理科)を配信開始した。
開成教育グループは、近畿地区最大級となる公私立中高進学相談会「開成進学フェア2015」を、9月22日に大阪、10月4日に滋賀、の2会場で開催する。今回は2会場合わせて公私立計200校以上が参加する予定だ。