子どもの職業体験施設「キッザニア」を企画・運営するKCJ GROUPがプログラム監修する子ども向け職業体験イベント「Kidsジョブチャレンジ2018 in 平戸~アウトオブキッザニア~」が、2018年3月29日から31日にかけて長崎県平戸市にて開催される。
JTBコーポレートセールスと東京電力ホールディングスは、小学5・6年生を対象とした親子向けお仕事体験プログラムを2018年3月26日に実施する。場所は、東京電力フュエル&パワーの川崎火力発電所。2月2日の午後2時よりJTB「旅いく」Webサイトにて販売する。
JTBガイアレックの中で留学関連商品の企画・実施・販売を行う地球倶楽部事業部は、高校生向けの新プログラム「カリーカレッジ ロボティクスキャンプ(ボストン)」を2018年夏に実施すると発表した。2018年1月6日には、東京と大阪で説明会を開催する。
対面や電話で話したり、知り合いや友人の数が増えると、コミュニケーションが楽しくなることが、JTBコミュニケーションデザインの調査からわかった。2017年のコミュニケーションについて、半数以上が「楽しくとることができた」と答え、特に大学生は高い割合を示した。
JTBガイアレックで留学関連商品の企画・販売・実施を行う地球倶楽部事業部は、未就学児から高校生にお勧めの2018年春の3つの留学商品「親子留学」「JTBイングリッシュキャンプ in 河口湖」「小学生・中学生・高校生のための語学研修」を発売した。
JTBグループのJTBガイアレックは、新商品として「長期留学」を2017年11月29日より発売する。2か月以上の長期留学商品で、「大学進学留学」「コミュニティカレッジ進学」など、5つの目的から選択できる。24週間以上の留学者には、留学前のサポートも設けられている。
JTBグループのJTBコミュニケーションデザインは、地域の定住促進に向けた課題解決策として、子育て世代向けプログラム「絵本“きく・はなす・つくる”」を開発した。2017年11月21日には板橋区内の児童館で読み聞かせ会を開催している。
JTBパブリッシングは10月31日、「旅」や「地理」がテーマの「るるぶ わくわく旅すごろく」「るるぶ 都道府県いちばんかるた」「るるぶ 国旗と世界の国かるた」を同時発売した。かるたは「音声読み上げサイト」に連動しており、2人からでも楽しめる。
JTBパブリッシングは10月24日、児童用学習ポスター「キッズレッスン」シリーズの新刊となる「小学中学年学習世界地図」と「大きな天体図で見やすい 光る!星と星座」を発売した。水に強い紙を使っており、お風呂に貼ることもできる。
JTB中国四国とコスモボックス、広島城北中学校は、修学旅行と「シネマ・アクティブ・ラーニング」を融合させた新しい教育プログラムを実施する。修学旅行中に映画を作り、コミュニケーション力の向上や地域資産・伝統文化への理解を深めることなどを目指す。
ジェイティービー(JTB)は学生を対象に、2017年11月~2018年3月出発の国内旅行「ガクタビジャパン」と、2017年12月~2018年3月出発の海外旅行「ガクタビ」を9月22日から販売する。
近年注目される「スポーツ留学」は、一度の留学で語学とスポーツ技能、その両方を鍛えることができる留学プログラムだ。テニス、サッカー、卓球、ゴルフなどさまざまだが、今回はオールブラックスの本場、ニュージーランドのラグビー留学「Game On English」を取り上げる。
東京都交通局とJTB国内旅行企画は、8月19日、20、26日の3日間、燃料電池バスを使ったバスツアー「水素のチカラを実感!親子で行く燃料電池バスツアー」を実施する。対象は小学生以上の子どもを含む親子で、各回20名を募集。参加費は1人あたり一律2,500円。
クックパッドとJTBコーポレートセールスは、8月6日に「おやこクリエイティブクッキング」を開催する。子どものクリエイティブな発想、表現力を育てる親子料理体験プログラムで、2社が共同開発を行った。プログラム代金は1人4,500円。
JTBコーポレートセールスとJTB首都圏は、JTBグループの職場を活用した小学生向け体験プログラム「JTBのお仕事!店頭スタッフの仕事に挑戦しよう!」を8月21日・22日に開催する。プログラム代金は、1人5,000円。JTB「旅いく」Webサイトで6月30日に発売する。
埼玉県は5月1日から6月1日、海外インターンシップに参加する学生30名程度を募集する。対象は県内在住または在学の大学生・短大生・大学院生。夏休み期間にアメリカやベトナム、フィリピンなどで実習を行い、渡航費など経費の2分の1を県が補助する。