花まる学習会が監修した、旅行や外出先で遊びながら楽しく学べるカード型商品「るるぶ×花まる学習会 おでかけ中のカードあそび150」思考力編・発想力編の2種類が、2019年7月19日に「るるぶ」を発行するJTBパブリッシングより発売される。
JTBは2019年7月4日、「夏休み(7月15日~8月31日)に1泊以上の旅行に出かける人」の旅行動向を発表した。総旅行人数の推計値は7,734万人と前年比0.1%減。海外旅行人数は前年比3.5%増の299万人となり、2018年に続き過去最高を更新する見通し。
JTBは、東京オリンピックの観戦チケット付ホテルシップ宿泊プラン「東京2020オリンピック公式観戦ツアー」購入権の抽選Webエントリーを2019年6月15日より開始する。
JTBは2019年5月25日から31日まで、Mixed Reality(複合現実)を活用した、訪日外国人旅行者を北海道むかわ町へ誘導する実証実験を新千歳空港で実施する。実物大で動き回るむかわ竜を3Dアニメーションで体験することができる。
JTBと日本テレビ放送網は2019年3月19日、仲間と協働して成果を出す力の育成を目的とした教育プログラム「CAS-DRP」を発売した。中高生対象の映像教材で、ドラマを通して社会人を疑似体験できる新キャリア教育プログラムだ。
JTBは2019年3月25日、修学旅行を「探究的な学び」にするための学習教材「修学旅行探究ノート」を全国の中学校・高校などを対象に発売する。価格は240円(税別)。教材は2019年4月以降順次発送される。
JTBグループの目的型旅行に特化したJTBガイアレックは2019年3月1日、2019年夏休みに出発する「小学生・中学生・高校生のための海外留学」を発売した。未来のIT人材やグローバル人材の育成を行うプログラムなど、多彩なプログラムが用意されている。
経済産業省「未来の教室」は2018年11月12日、委託事業者公募(第2次公募)採択事業一覧を掲載した。Mistletoeや立命館東京キャンパス、JTB、マイナビ、文京区立お茶の水女子大学こども園など18事業を採択し、第2次公募の採択を終了する。
JTBは2018年7月5日、7月15日から8月31日までの夏休み期間中に、1泊以上の旅行に出かける人の旅行動向を発表した。総旅行人数の推計値は7,743万人と前年比0.1%増。海外旅行人数は前年比4.1%増の283万人と、調査比較できる2000年以降過去最高となる見通し。
JTBは、ドイツ・ハンブルクで開催される「2018車いすバスケットボール世界選手権大会」男子日本代表応援ツアーの販売を開始した。
JTBガイアレックが提供するSIT(Special Interest Tour/目的型旅行)に特化した国内旅行商品「サン&サン」は、「こどもの学び旅~いつもと違う夏休み~」を2018年5月25日に発売する。夏休みの自由研究に活用できる5つのプランを紹介している。
旅行先を決める際に、56.6%が“そこで体験できること”が影響すると回答したことがJTBのアンケートにより明らかになった。実際には、「工場見学」「観光列車への乗車」「果物狩りなど収穫体験」に人気が集まった。
東レ、リバネス、JTBは、2018年8月2日から4日までの3日間、小学3年生から5年生を対象とした宿泊体験型キャンプツアー「青空サイエンス教室」を富士河口湖で開催する。自然の中での実体験を通してサイエンスを学ぶプログラム。申込み受付は2018年6月10日まで。
学研プラスは2018年4月4日、JTB、TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)と提携し、JTBの教育旅行企画「東京都英語村でのナイトプログラム」を開発および販売することについての協定を締結したと発表した。
JTBガイアレックで留学関連の商品を扱うJTB地球倶楽部は2018年3月27日、小学生を対象とした国内で英語に触れる国際交流プログラム「JTBイングリッシュキャンプ in 長野」の受付を開始した。2泊3日のプログラムで、参加費は5万円から5万4,000円。
JTB グローバルマーケティング&トラベルは、6月14日(木)~7月15日(日)に開催されるFIFAワールドカップ ロシアで行われる日本代表の予選観戦チケット所持者に向けた応援ツアーを3月15日(木)より発売する。