
【センター試験2015】代ゼミが地理・歴史、公民、国語の問題分析を掲載開始
代々木ゼミナールは、同社の2015年度大学入試センター試験速報ページに「地理・歴史」「公民」「国語」の問題分析を掲載した。教科ごとに問題量、出題分野・出題内容、出題形式、難易度に関する講評や、過去5年分の平均点を確認することができる。

【センター試験2015】河合塾、国語の速報を掲載開始
河合塾は、2015年度のセンター試験問題のうち国語の速報を開始した。2015年度フレームのほか、現代文(評論/小説)、古文、漢文に関するコメントを掲載している。

【センター試験2015】ニコ生で堀江貴文・Tehuらが即日挑戦…今年も満点に期待
ニコニコ生放送は今年も、センター試験当日に、堀江貴文氏と灘高校出身の大学生Tehu氏に、各界の有識者が挑戦する「センター試験解いてみた 2015」を17日は20時より、18日は19時30分より放送する。

【センター試験2015】ベネッセ・駿台、国語の問題講評を掲載開始
ベネッセ・駿台データネットは、2015年度センター試験問題のうち国語の問題講評を開始した。全体概況として、大問数・解答数は昨年から変更なかったという。4大問とも、文章の構成・構造を問う設問は出題されなかったようだ。

【センター試験2015】東進、国語の全体概観と新高2・3年生向けアドバイス公開
東進ドットコムは、2015年度センター試験問題のうち14時20分に終了した国語の全体概観速報と、午前に終了している地理歴史・公民科目の新高2・3年生向けアドバイス公開を開始した。

【センター試験2015】河合塾、地理歴史・公民の速報を公開開始
河合塾は、2015年度のセンター試験問題のうち地理歴史・公民の科目別速報の掲載を開始した。14時時点で掲載されているのは、「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」となっている。

【センター試験2015】ベネッセ・駿台、地理歴史・公民の問題講評を掲載開始
ベネッセ駿台データネットは、2015年度のセンター試験問題のうち地理歴史・公民の科目別問題講評の掲載を開始した。13時時点で掲載されているのは、「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治経済」。

【センター試験2015】試験会場の様子、1日目の解答速報案内
本日1月17日9時30分より全国約56万人を対象とした平成27年度のセンター試験が開始した。2日間に渡り約6,700人が受験する筑波大学は天候に恵まれ、保護者とともに試験場に向かう受験生で賑わった。

【センター試験2015】天気やトラブル対処など試験前に要チェック
いよいよ明日、大学入試センター試験が実施される。当日の天気や試験の注意点、トラブル対処方法など、受験生や保護者が試験前にチェックしておきたい事項を紹介しよう。

「家族うがい」で乗り切る受験期のインフルエンザ
センター試験はいよいよ1月17日に開始、同日関西の中学受験も解禁となる。受験勉強も追い込みの時期となったが、インフルエンザ対策も気を許すことができない。国立国際医療研究センターの金川修造氏は、うがいを家族全員で行うことなどを勧める。

【センター試験2015】試験場に注意、新・旧課程や科目数で異なる場合も
大学入試センター試験が1月17日(土)と18日(日)に実施される。円滑に試験を実施する観点から、新課程科目と旧課程科目で試験室を別々に設定するほか、同一高校の志願者が別々の試験場に指定されることがあるので注意したい。

TOKYO FMと進研ゼミ、受験生に贈るライブイベント開催3/24
ベネッセは、TOKYO FMと共同で実施する「受験生全力応援プロジェクト」のシンボルイベントとして、3月24日、受験を乗り越えた中高生、これから受験に立ち向かう中高生の卒業と進級をお祝いする「SCHOOL OF LOCK!×進研ゼミ presents Whistle Song」を開催する。

現役医師に聞く医学部受験対策、「集中できる環境の確保」と「基礎力固め」
医系専門予備校「メディカルラボ」を運営するキョーイクは1月13日、医師を目指す受験生とその保護者に向けた情報提供を目的として、現役医師300人を対象に実施した「医学部受験と医師生活」に関する調査を結果を公開した。

iPad導入で添削期間短縮や継続支援、進化する通信教育Z会の強み
イード・アワード 通信教育を4年連続、小学生、中学生、中高一貫生、高校生・大学受験生の4冠では2年連続で受賞したZ会の特徴と強みについて、執行役員 指導部長の河尻浩史氏、会員支援部 ICT推進課の草郷雅幸氏に聞いた。

【センター試験2015】受験当日のトラブルに備えるアプリ10選
いよいよ1月17日に迫った2015年センター試験。地図やアプリで試験会場周辺の地理を確認したり、現地まで足を運び会場の下見を行う学生も多いのではないだろうか。

【大学受験2015】新課程入試の初年度は安全志向…河合塾調べ
河合塾は1月13日、2015年度大学入試における受験生の傾向について実施した高校教員のアンケート調査結果を公表。新課程初年度となる今春入試は、変化に伴うリスクを敬遠し、推薦・AO入試を積極的に利用したい傾向が強まった。