スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティング スタジオは10月16日、秋の植物にまつわる名前ランキングベスト30を発表した。1位「奈穂美」、2位「楓斗」、3位「楓果」がランクインした。
イーランチとカスペルスキー、サンロフトの3社は、全国の幼稚園・保育園における保護者を対象に、インターネットを安全に利用するための啓発事業を実施すると発表した。
ネオスは10月15日、フジテレビKIDSと提携して「beポンキッキーズ for dキッズ」を提供すると発表した。NTTドコモが提供している子育て家族向け知育サービス「dキッズ」にて月額372円(税別)で利用できる。
3DSソフト「ファンタジーライフ LINK!」やスマホ向けアプリ「シューティングゆうしゃ」を開発したブラウニーズ。同社のFacebookページにてこのたび、ゲーム業界で働くお母さんにとって羨ましい社内施設の存在が明かされた。
CEATECの村田製作所ブースでは、同社の電子デバイスを応用した提案として、赤ちゃんのためのライフログツールのデモを実施していた。これは、赤ちゃんの生活リズムを計測し、そのデータをスマートフォンで記録・管理できるものだ。
東京大学では、10月18日(土)、本郷キャンパスと駒場Iキャンパスにて、第13回ホームカミングデイを開催する。当日は「総長と語ろう!”タフ&グローバル”」と題した特別フォーラムなど、卒業生以外も来場できる一般公開イベントを実施。入場無料。事前申込不要。
大阪市は、赤ちゃんから大人まで楽しめる「大阪市音楽団金管アンサンブルによるファミリーコンサート」を11月16日、大阪市中央図書館5階大会議室で開催。曲目は映画「アナと雪の女王」主題歌「聖者の行進、Let it Go」などとなっている。
室内あそび場「キドキド」を展開するボーネルンドは、親子一緒に体を動かして遊べる「キドキド大運動会」を10月11日から19日に全国のキドキド17店舗で実施する。
伊勢丹新宿店本館6階ベビー&キッズフロアに10月1日、「こどものおへや」をテーマにセレクトしたインテリア・ルームウェア・生活雑貨を紹介するゾーンが誕生した。
服、靴、ベビーベッド、玩具などと幅広く子ども用商品を取り扱うファミリアは、旗艦店となる銀座本店を10月4日に開店する。銀座本店にはイベントスペースも設け、親子向けのワークショップなどの企画を展開していくという。
「キャラレター」を販売するイクスネットは、2014年クリスマス用の手紙「メリー・クリスマス!」の販売受付を開始した。「仮面ライダー」「スーパー戦隊」「プリキュア」に加え、今年は「ワンピース」や「名探偵コナン」などが仲間入りする。
お茶の水女子大学と文京区は9月29日、平成28年4月に認定こども園を開設すると発表した。同大学の敷地内に区立の認定子ども園として開園し、運営は区が大学に業務委託する。公設・国営の認定こども園は全国初となる。
バンダイは9月29日、未就学児向けのAndroid端末「コドなび!」を10月25日に発売すると発表した。コドなび!は、パンの形にこだわったという外形デザインに「アンパンマン」のキャラクターを全面に押し出した学習端末だ。
10月に栃木県宇都宮市で開催される2014ジャパンカップサイクルロードレース。それにあわせ10月19日(日)に親子で楽しめるランニングバイクイベント「第1回JAPAN CUPくるくるサイクルフェスタ!」が開催される。
平成27年4月にスタートする「子ども・子育て支援新制度」について、半数以上の人が知らないことが、横浜市が実施した調査結果からわかった。「名称は知っている」も含めると、概要を知らない人が9割を占めている。
厚生労働省は9月19日、子ども虐待による死亡事例などの検証結果を発表した。平成24年度において、心中以外の虐待死事例は49例(51人)で、このうち0歳が43.1%ともっとも多く、3歳未満が62.7%に上ることが明らかになった。