2~6歳の未就学児対象自転車レース、伊豆で3/1開催
3月1日に静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンター・伊豆ベロドロームで開催される未就学児を対象にした「第4回MiniMiniチャッキーカップ」のエントリー受け付けが開始された。
ホテルオークラ神戸にアンパンマンスイートルームが登場
ホテルオークラ神戸は、神戸アンパンマンこどもミュージアムと連携して、同ホテル内にアンパンマンスイートルームを1月31日(土)にオープンする。価格は1室3名利用で6万円から。アンパンマンとの写真撮影やミュージアム入館チケットなどの特典が付く。
内閣府、4月スタートの子ども・子育て支援新制度の説明資料を公表
内閣府は、4月にスタートする「子ども・子育て支援新制度」について、平成26年9月-10月に行った新制度の研修会報告書を公表した。この報告書は新制度に関する勉強会を開催する際のマニュアルや参考資料として活用できる。
【年末年始】連休中の急な子どもの病気、症状に応じた対処方法を紹介
大型連休となると、急な子どもの病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けたほうがいいのかなど判断に迷うことも多い。厚生労働省の小児救急電話相談や情報サイト「こどもの救急」など、緊急時の対応に関する情報をまとめた。
イオン、従業員用保育施設を幕張新都心に開園…7時~22時まで利用可能
イオンは、グループ事業所内保育施設「イオンゆめみらい保育園」を、昨年末に開業した旗艦店「イオンモール幕張新都心」に12月23日に開園した。
キラキラネームランキング2014、苺愛・愛羅など「愛」を含む名前が上位
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは12月25日、2014年キラキラネームランキングを発表した。1位「苺愛(いちあ、べりーあ)」、2位「華琉甘(かるあ)」、3位「愛羅(あいら、てぃあら)」がランクインした。
【冬休み】運動不足解消、キドキドでエクササイズ…お得なパスも販売
室内あそび場「キドキド」を運営するボーネルンドは、親子が一緒に体を動かして遊べる「キドキドDEエクササイズ」を12月26日~2015年1月12日に全国のキドキド17店舗で実施する。
【年末年始】嵐×妖怪ウォッチが紅白で夢のコラボ「おおみそかは全員参加だニャン」
第65回 NHK 紅白歌合戦のテーマは「歌おう おおみそかは全員参加で!」。年末のこの番組で、白組司会の嵐と妖怪ウォッチの夢のステージが実現することが明らかになった。
新宿伊勢丹子どもフロアリニューアル、幼稚園や小学校などで使うアイテムを提案
伊勢丹新宿店本館6階ベビー子どもフロアに、「玩具」「マタニティ・新生児」「スクールライフ」の3つのゾーンがリモデルオープンした。
ベネッセ、絵本の読み聞かせをテーマにシンポジウム…大阪で12/21
ベネッセは12月21日(日)に「自ら、未来を切りひらく力」を育む教育シンポジウム「豊かな感受性を育み、学びに向かう力を伸ばす絵本の読み聞かせとは?」をグランキューブ大阪で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
Anime Japan 2015、親子で楽しめるファミリーアニメフェスタ設置
2015年3月に開催するAnime Japan 2015では、新たにファミリーアニメフェスタを設ける。小学生以下の小さな子どもやその家族が楽しめるエリアとなる。
NHKの人気キャラクターイベントを全国の映画館で生中継…2/21開催
ライブ・ビューイング・ジャパンは2015年2月21日、NHK Eテレ子ども番組の人気キャラクターが出演する「ワンワンといっしょ!夢のキャラクター大集合」の模様を全国の映画館で生中継する、ライブビューイングを開催する。
2014年の赤ちゃんの名づけランキング、「蓮」と「結愛」が1位
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」などを提供するリクルーティングスタジオは、2014年の名づけランキングを発表した。男の子の名前では「蓮」、女の子の名前では「結愛」が1位となった。
中高生の7割が乳幼児と触れ合う機会なし…12年前より増加
中高生の72.7%が小さな子どもと触れ合う機会がなく、触れ合う機会がない人ほど「子どもは欲しいと思わない」「子育ては負担が大きい」など子育てにネガティブなイメージを持つ人が多い傾向にあることが明らかになった。
タカラトミーが商品アイデアを募集…最優秀賞には玩具1年分など
タカラトミーは、「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」「ベビートイ」4部門の斬新なアイデアを募集する「おもちゃアイディアコンテスト2015」を開催。締切は2015年1月15日。最優秀賞は賞金100万円とおもちゃ1年分が贈呈される。
待機児童数と入園しやすさに隔たり…日経BP調べ
自治体が公表している「待機児童数」と実際の「認可保育園の入園のしにくさ・しやすさ」は、かけ離れている場合があることが、日経BP社の調査結果より明らかになった。原因は、「人口の違い」と「待機児童数の定義の曖昧さ」にあるという。

