8割以上が学業より就活優先、学生時代にチャレンジしたいことも
人事総合ソリューション企業のレジェンダ・コーポレーションは1月11日、2012年4月に入社希望の学生の就職活動について動向調査を行った結果を発表した。
新成人の8割が自分は大人だと思わない…その理由は?
ダイハツは1月7日、今年成人式を迎える男女各500名、合計1,000人を対象に「新成人に関する意識調査」を行った結果を発表した。調査期間は2010年12月15日〜20日、インターネットによる調査。
2012就活生調査、行きたい&行きたくない業界のトップは?
日経HRは1月5日、2012年3月の卒業予定者を対象にした「都内の大学・大学院生の就職活動」に関する調査結果を発表した。
教育費負担は子どもが大学生でピーク…総務省消費実態調査
総務省は12月24日、平成21年全国消費実態調査のうち「2人以上の世帯の家計収支及び貯蓄・負債に関する結果」を公表した。
地域性のある力作ぞろい…第7回「ぼうさい探検隊マップコンクール」入選作品
日本損害保険協会は12月27日、ユネスコ等との共催で、第7回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の入選作品を決定したと発表した。
留学経験者の7割は海外勤務を許容…2012就活生調査
レジェンダ・コーポレーションは、2012年4月入社を希望する大学生・大学院生の就職活動についてインターネット調査を行った結果を発表した。有効回答数は16,171名、調査期間は11月10日~11月16日。
子どもを就かせたい職業、年代別に違いはあるのか?
リセマム リサーチでは、Webアンケート(2クリック形式)にて12月29日(水) 11時まで、年代別「子どもを就かせたい職業」を実施中だ。保護者の年代別に違いはあるのだろうか。
大学の評価ポイントと大学・学生間格差…博報堂調べ
博報堂教育コミュニケーション推進室は12月21日、「大学に対する生活者意識調査」結果報告を発表した。大学に対する評価や社会的ニーズを探るため今年9月に首都圏と関西圏の生活者を対象に行った調査。
中学受験生の50%が新聞を購読…電通調べ
電通と電通リサーチは12月21日、両社で開発した小学生インターネット調査パネル「子どもの本音ネット」を利用して「小学生のメディア接触調査2010」を実施した結果を発表した。
インフルエンザ閉鎖数が100件超え、東京でも流行開始
厚生労働省は12月17日、第49週(12月6日〜12日)のインフルエンザ流行レベルマップを更新した。東京都でも12月16日「インフルエンザの流行開始」を発表。
就職に必要なもの…10代は根性、20代はコミュニケーション力
リセマム リサーチは、12月1日から12月8日までの期間、サイト利用者を対象に「年齢層別、就職に必要な要素に関する意識調査」を実施した。
キャンピングカーユーザーの7割以上「子どもの情操教育やしつけに有益」
日本RV協会は12月15日、同協会のホームページ閲覧のキャンピングカーユーザーを対象に、「キャンピングカーは子供の情操教育に有益かどうかの調査」を行った結果を発表した。
今年を象徴する食材は牛肉、おせちの予算は西高東低
全国農業協同組合中央会(JA全中)は12月14日、「今年の食材(農畜産物)とおせち料理」に関して、全国の20代~60代の男女1,000人を対象に調査した結果を発表した。
子どもの小学校入学…母親の97.4%が安全・防犯に不安
小学館の「小学一年生」編集部は12月14日、来年4月に新小学1年生になる子どもの母親(20〜40代)を対象に、子どもの防犯に関する意識についてインターネット調査を実施した結果を発表した。調査期間は11月13日〜17日、有効回答数は500。
子ども手当の使い道は「子どもの貯蓄・保険」が4割…厚生労働省
厚生労働省は12月7日、「子ども手当」の受給資格者を対象に、子ども手当の使途等について調査を行った結果をまとめた。今年4月の制度開始後、国が実施する初の実態調査である。
朝食の習慣には家庭環境が影響…厚労省「国民健康・栄養調査」
厚生労働省は12月7日、「平成21年国民健康・栄養調査結果の概要について」と題した調査資料を発表した。国民の健康増進の総合的な推進を図るための基礎資料として作成されたもので、全国の3,785世帯からの有効回答を得た。

