4月時点での待機児童数25,556人、4年ぶりに減少
厚生労働省は10月4日、全国の保育所関連の状況をとりまとめてホームページ上で公表した。
震災後の外遊びの変化を調査、東北・関東に広がる放射能の影響
教育玩具の輸入・開発・販売を行うボーネルンドは10月4日、「子どもの遊びと成長に関する母親の意識調査」の結果を発表した。
「お金をかける意識」調査、博報堂がBRICsで実施
博報堂は、グローバル市場でのマーケティング戦略に活用するためのオリジナル生活者調査『グローバルハビット』を毎年実施しているが、今回BRICsで生活者の「お金をかける意識」についてデータを用いて分析した結果をまとめた。
子どもを難関校へ進学させたい母親の5割がDHA入り食材を購入
マルハニチロホールディングスは9月28日、「子どもの成長とDHAに関する調査」の結果について公表した。
働くママ、自分磨きのための「朝活」をしている…約2割
カウネットが運営する働く女性向け情報サイト「わたしみがき」は9月27日、「時間の使い方」に関する調査の結果を公開した。
格安航空会社、利用したいと思わないは37.3%
フォートラベルは、運営する旅行のクチコミサイト・フォートラベルで「格安航空会社(LCC)の利用」についてアンケートを実施した。
「姑息」は7割、「声を荒らげる」は8割が誤用…文化庁
文化庁は9月15日、平成22年度「国語に関する世論調査」の結果について発表した。
夫の海外赴任に「帯同しない」55%…理由の1位は「子どもの教育」
海外進出企業のメンタルヘルスケアを専門に行っているMD.ネットは9月12日、20代から50代の既婚女性を対象にした「海外赴任帯同への意識調査」の結果を発表した。
大学生、ボランティア参加率が増加傾向&将来の不安は半数以上
日本私立大学連盟は9月6日、「第13回学生生活実態調査」の分析結果をとりまとめた「学生生活白書2011」の刊行を発表。ホームページにPDFデータを公開した。
東大・慶應・早稲田の就活生、94%がFacebookアカウントあり
リーディングマークとファクトリアルは9月5日、両社が共同で実施した「2013年度就活学生におけるFacebook活用の実態調査」の結果を発表した。
お弁当づくりの意識調査、おかずの定番といえば?
クレハは9月1日、主婦に聞いた「お弁当」に関する意識調査の結果を発表した。調査対象は、関東・関西エリアの子どもや配偶者のためにお弁当を作っている20代から50代の主婦。
文部科学省、放射性セシウム汚染土壌マップを公表
文部科学省は8月30日、東京電力福島第一原発の100キロ圏内の土壌の汚染度をまとめた「放射性セシウムの土壌濃度マップ」をホームページに公開した。
震災後、金銭寄付した人は81.3%でボランティアは3.2%
インテージは、『東日本大震災後の生活者の意識と行動調査・第3弾』をまとめた。
警察庁、フィルタリング全国調査…高校生の利用には地域差
警察庁は8月26日、「児童が使用する携帯電話に係る利用環境実態調査結果について」と題した資料をホームページに公開した。
最も多い姓は「佐藤」で名は「誠」…社長の姓名調査
東京商工リサーチは「2011年全国社長姓名」調査を実施し、その結果を公表した。調査は、同社の企業データベースから個人企業を含む約233万件の代表者データを抽出。
全国の公立小中学校の耐震化率は80.3%…文科省調査
文部科学省は8月24日、平成23年度「公立学校施設の耐震改修状況調査の結果」についてホームページ上で公表した。

