Z会東大進学教室では、高校2年生を対象とした「秋の1日集中講座~テーマ別集中講座~」を11月8日より開講する。開講するのは英語・数学・国語の3教科で、高校2年生のうちに押さえておくべきポイントを集中して学習できる内容だ。
日本英語検定協会は11月28日、英語教育に携わる教員らを対象とした「英語授業力向上セミナー in 千葉2015」を開催する。自立した学習者の育成を目指し、コミュニケーション能力を高める授業づくりに関する講演などが行われる。
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブと旺文社が、桐蔭学園中学校・中等教育学校に「英検二次試験面接対策レッスン」を提供し、オンライン英会話による英検二次試験対策のトライアルを実施すると発表した。
日本英語検定協会は10月23日、Webサイトにおいて「2015年度第2回実用英語技能検定(英検)一次試験」の合否閲覧サービスを開始した。閲覧には、英検IDやパスワードが必要となる。
明治大学は2017年度入学試験より、政治経済学部での「帰国生特別入学試験」を改め、国内外の受験生を対象とした「グローバル型特別入学試験」を実施する。国際社会のさまざまな分野で先導的な役割を果たすことのできる人材の育成を目指す。
オーストラリア大使館は11月8日・9日に、「オーストラリア留学フェア2015」を東京・秋葉原で開催する。オーストラリアから60校以上の教育機関が来日し相談に応じるほか、安河内哲也氏による特別セミナーも行われる。
リップル・キッズパークは11月11日、RPG型英語教材「英剣伝説~英語でRPG~」をリリースする。「英剣伝説~英語でRPG~」はeラーニングアワードでEdTech賞を受賞。英語に関する知識がゼロでも、英検3級レベルまでの文法力、単語力をゲーム感覚で身につけることができる。
千葉県では、家庭学習の充実をめざし、さまざまな視点から自らの学びを築くためのヒントとして「家庭学習のすすめ」をWebサイトに掲載している。「家庭学習について考えよう」では、小学生と保護者、教員に向けた実践事例集などをまとめている。
GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERSは10月19日より、グローバル人材育成に特化したオンライン学校「GLOBAL STEP ACADEMY」で、特定の目的に特化した「マスター・コース」を新設し、サービスを本格的に開始した。
日本英語検定協会は10月20日、「2015年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」の合格点をホームページで公開した。二次試験は11月8日に実施予定。英検は7日に発表されたセンター試験との調査でも高い相関が証明されており、受験生からも注目が高まっている。
ワーキング・ホリデー制度の支援、促進をしている日本ワーキング・ホリデー協会は、10月31日、ワーキング・ホリデーや留学の魅力を発信する「名古屋ど真ん中留学フェア2015」を開催する。当日は、留学経験者などの大学生ボランティアが運営に参加しフェアを盛り上げる。
gooランキングは10月19日、「やっておけばよかったと思う習い事ランキング」を発表した。1位は「英会話」、2位は「ピアノ」、3位は「書道」であった。トップ10には、定番として人気のある習い事が数多く入った。
カナダ大使館が主催する「カナダ留学フェア」が、11月6日・7日に東京、11月8日に大阪で開催される。フェアにはカナダの教育機関が多数参加、日本語で個別相談に応じるほか、各種セミナーを実施。東京では教育関係者向けワークショップも行われる。入場無料・入退場自由。
イーストは、WindowsタブレットとMicrosoft Azureを活用した、学校向けICTソリューションの新製品「クラスメイト・スタディ」の製品紹介サイトの公開と、教育機関による体験版使用の受付を開始した。
キッズベースキャンプ(KBC)は、ベルリッツ・ジャパンと連携協力した独自の国際教育プログラムを提供する学童保育サービス「キッズベースキャンプ・インフィニティ」を、2016年4月より二子玉川にて提供開始すると発表した。
国際教養大学は、11月14日、第19回となる公開講座「親子で参加できるEnglish Immersion Program:英語を楽しく学んで話してみよう!!」を開催する。対象は小学3年生~6年生とその保護者。英語を使った参加型アクティビティで学生と楽しみながら英語に触れることができる。