オンライン英語辞書を展開するウェブリオが、特設サイトにて「今年の英単語 2015」を発表した。
Z会東大進学教室は12月・1月に新宿教室と横浜教室で、難関私立大学文系学部を志望する高校2年生の女子を対象とした学習講演会と個別相談会を開催する。難関大合格に向けた進路、英語、国語、小論文についての講演で、参加は無料だが、事前に申込みが必要。
DMM.comがサービス展開する「DMM英会話」は旺文社と提携し、12月9日より英検対策教材「英検予想問題ドリル改訂新版」準1級~5級を新たにレッスン教材として提供開始したと発表した。DMM英会話が英検対策レッスンの教材を導入する新たな試みとなる。
未来のグローバルリーダーを目指す小・中・高校生向けの学習塾を展開するigsZは12月26日、5歳~小学6年生を対象にグローバルリーダーシップを身につけるための「KIDSプログラミングワークショップ」を開催する。
Z会グループは、12歳~18歳までの中・高校生を対象とした「春休みニューヨーク短期語学留学」を、2016年3月25日から4月3日の10日間の日程で行う。ニューヨークの名門3大学を訪問するプログラムで、2月10日まで参加者を募集している。
広尾学園は12月7日、カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)のラリー・クーパーマン教授を迎え、広尾学園医進・サイエンスコースの高校2年生に教授との交流の場を設けた。
コナカエンタープライズは、拓人こども未来とフランチャイズ(FC)契約を10月1日に締結し、英語で預かる学童保育・幼児保育「Kids Duo(キッズデュオ)」を展開している。第1号校として「Kids Duo辻堂テラスモール湘南」が11月28日に開設した。
アルクは、2016年5月実施のTOEICテストから出題形式が一部変更されるにあたり、従来の出題形式で実施される2016年3月と4月のTOEICテストで、目標スコア達成を目指すキャンペーンを実施する。テストのスコアが目標のスコアに達しなかった場合、受講料金は全額返金される。
中学・高校の英語指導において、「話す」「書く」活動が少なく、「自分の考えを英語で表現する」「4技能をバランス良く指導する」機会が不足していることが、ベネッセ教育総合研究所の調査で明らかになった。また、教員の約6割が自身の英語力が不足していると回答した。
DMM.comがサービス展開する「DMM英会話」は、オックスフォード大学出版局と提携し、初の本格的子ども向け教材「Let’s Go」シリーズをラインナップに加えると発表した。Let’s Goの導入により、子どもでもDMM英会話を利用した体系的な英語学習が可能になる。
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブは、通学制の指導塾形態をとるオフラインセッションとオンライン英会話を組み合わせた英語学習プログラム「3カ月で英語が話せる!レアジョブ本気塾」の提供を開始する。
留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン(EF)は、12月19日に「EF Christmas Party 2015」を開催する。国際色豊かな学生たちが集まり、さまざまな国のクリスマス文化に触れることができる。参加費は2,500円。
アルクは11月27日に、高校入試に必要な約1,350語を網羅した「改訂版 キクタン【中学英単語】高校入試レベル」を発売した。CD2枚と学習に便利な赤シート、音声ダウンロード特典が付いており、価格は1,296円(税込)。
Z会進学教室は、都立グループ作成校を志望する中3生を対象の公開テストを12月5日に実施する。 実施教科は、英語・数学・国語の3教科。テスト後は、Z会講師による解説授業が受けられる。受験料は3,500円(税込)。Webまたは電話にて要事前申込み。
明治大学は11月27日、2017年度より経営学部一般選抜入試の一部で実施する「英語4技能試験活用型」(仮称)の試験について、募集人員や活用方法などを発表した。募集人員は40名で、入試の英語試験免除や指定の英語資格・検定試験のスコア等に応じた加点などが行われる。
TOEZは、2015年12月より、元北京・ロンドン五輪代表で日本初のプロバドミントン選手の池田信太郎選手が、0~3歳時教育行っているベビーパークの経営を開始することを発表した。