プレミアスポーツアカデミーは、サッカートレーニングと生きた英語が学べる「アーセナル サッカースクールジャパン合宿キャンプ」を夏休みの期間に開講する。
ヨーク留学センターは5月21日、4月に引き続き第2弾となる「まだ間に合う夏しかできない留学体験セミナー~帰国者と交流編~」を品川・ヨーク国際留学センターにて開催する。夏休み期間の留学に向け、留学体験者から生の声を聞くことができる貴重な機会だ。
学習プログラムの企画開発を行うSRJは、さまざまな種類の英文を速く正確に読む力を測定することができる新テスト「英多読IBT」を開発した。形式はWebテストとなっており、2016年の第1回受検期間は5月16日~5月30日。
世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナルは、日本語と英語を使いながら音楽やダンスを通して子どもの成長を応援する新感覚の英語知育トイ「ダンス&ムーブ!バイリンガル・ビーボ」を5月1日より日本発売する。
子育て研究所は4月27日、送迎託児付きのおけいこ教室「アフェクション」を新宿区と杉並区で開校する。地域のシニアやママが先生となり、自分の得意分野をメーンとしたおけいこを実施。託児や送迎にも対応する。
英語で考えるリーダー塾igsZ(アイジーエスゼット)は4月30日と5月1日の2日間、中学1年生を対象とした「英語4技能集中講座」を東京と大阪で開催する。授業はすべて英語で行われ、英語の4技能の基礎力をバランスよく強化するという。
SVAホールディングスは5月9日、世界で通用する人材を育てる最先端のバイリンガル幼児保育施設「シリコンバレーアカデミー」を待機児童が多い目黒区に開園する。対象年齢は6か月~就学前まで、園児定員は30人。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は夏休み期間などに、小・中・高校生を対象とした短期集中英語プログラムを開講する。小学4~6年生を対象とした新しいプログラムも開講し、日本にいながらアメリカの大学の授業を体感できる。
首都圏の私立中学、国立大学附属中学、公立中高一貫教育校の3校に1校が海外への修学旅行を実施していることが、旺文社の中高受験案内編集部が行った調査により明らかになった。英語圏の人気が高く、行き先でもっとも多かったのは「オーストラリア」だった。
東京書籍は4月13日、新しく起用されたイラストがネットで話題を呼んでいる中学校英語用教科書「NEW HORIZON English Course」のキャラクターについてコメントを発表した。
教育情報サイト「リセマム」は、子ども英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2016「子ども英語教室」を発表した。
留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)の日本法人であるイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンは5月14日、渋谷で「大学生向け短期留学フェア」を開催する。定員は200名で、参加は無料。事前に参加予約が必要。
TOEFLのテストを作成しているEducational Testing Service(ETS)は、6週間のTOEFL準備コースを大規模オンライン講座(MOOC)で配信すると発表した。配信開始は6月13日。受講の申込みは4月13日より受け付けている。
英語を日本語で学ぶ日本語版が2015年11月にリリースされたのを受け、スカイライト・ゲームス社創立者のダン・ロイ氏にLyrikoの特徴や開発への思い、幼少期の思い出を聞いた。
留学ジャーナルが4月13日、2015年の留学傾向をまとめた「留学白書2016」を発表した。白書によると、高校生以下の留学検討者が5年連続で増加、ここ5年間で約2倍近い増加となった。留学先のトップは2015年もカナダとなり、治安の良さから根強い人気となっている。
東京都教育委員会は、小学校外国語活動について教員用のパンフレット「教師が児童とつくる豊かなコミュニケーションの充実に向けて」を作成しWebサイトで公開した。1単位時間で3つの活動に分けて段階的に指導するなど、授業作りのポイントや取組み方についてまとめている。