千葉県教育委員会は2019年2月1日、2019年度千葉県県立中学校入学者決定検査の結果および今後の日程などについて公表した。千葉県立千葉中学校および東葛飾中学校の入学許可候補者(内定者)一覧については、2月2日午後4時まで各中学校のWebサイトにて掲載している。
千葉県教育委員会は2019年1月26日、同日実施された平成31年度(2019年度)県立中学校入学者決定における二次検査の受検状況を公表した。受検倍率は、千葉中学校、東葛飾中学校いずれも3.7倍。入学許可候補者内定者の発表は2月1日午前9時より行われる。
群馬県教育委員会は2019年1月18日、公立中高一貫校の2019年度入学者選抜志願状況を発表した。選抜を実施するのは3校で、志願倍率は中央中等教育学校が3.9倍、太田中学校が2.6倍など。
東京都教育委員会は2019年1月21日、2019年度(平成31年度)の東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。都立中高一貫校10校の平均出願倍率は、前年度より0.1ポイント増の6.02倍。学校別では、白鴎高等学校附属の7.17倍がもっとも高かった。
神奈川県の県立中等教育学校2校、横浜市立高附属中2校、川崎市立高附属中の2019年度募集における志願者数集計結果が、2019年1月15日・16日に公表された。倍率は、県立相模原7.97倍、県立平塚5.21倍、横浜サイエンスフロンティア6.46倍、南附中5.13倍、市立川崎4.33倍。
東京都教育委員会は2018年12月28日、都立学校の魅力を発信する都立学校PR動画「まなびゅ~」に三鷹中等教育学校をはじめとする3校分の動画を追加した。
大阪市教育委員会は2018年12月27日、大阪市立水都国際中学校と大阪市立咲くやこの花中学校の2019年度入学者選抜における志願状況を発表した。志願倍率は水都国際が6.34倍、咲くやこの花が4.25倍。
2020年度、小学校で必修化となるプログラミング教育。事前に子どもに学ばせておいた方がいいことは?パソコンを買って今から慣れさせた方がいい?など心配する親御さんも多いだろう。すでに始まっている小学校でのプログラミング教育を紹介する。
「小学生生活を犠牲にしない中学受験」(WAVE出版)から、中学受験を目指す親子が救われ、励まされる考え方をご紹介。高校・大学受験しか経験のない親が中学受験の際に注意すべきこととは?
首都圏模試センターは2018年10月24日、「2019年入試予想偏差値一覧(11月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。男子は開成や筑波大学附属駒場が78、女子は桜蔭や慶應義塾中等部が76など。
東京都教育委員会は2018年10月11日、平成31年度(2019年度)東京都立高等学校、中学校、中等教育学校の第一学年生徒の募集人員を公表した。全日制高校の募集人員は、2018年度より240人減の4万1,695人。青山など9校が学級減となった一方、竹早など3校が学級増となる。
栄光ゼミナールは、2018年12月9日に行う「中学受験スタート模試」の申込みをWebサイトにて受け付けている。小学3年生~5年生を対象としており、受験料は2,700円(税込)。保護者セミナーも同時開催する。
東京都教育委員会は2018年10月から11月にかけて、都立高校や中高一貫校などの受検生や保護者を対象とした「都立高等学校等合同説明会」を都立高3校を会場に開催する。学校ごとの個別相談コーナーのほか、全体説明会や各種相談コーナーを実施。予約不要。
大阪市教育委員会は2018年9月3日、大阪市立水都国際中学校の入学者選抜実施要項を公表した。同校は日本初の公設民営による中高一貫教育校。出願受付は2018年12月26日・27日、適性検査は2019年1月26日・27日。合格発表は2019年2月2日。
首都圏模試センターは2018年8月30日、「2019年入試予想偏差値一覧(9月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。男子は開成や筑波大学附属駒場などが78、女子は渋谷教育学園幕張(2)が77、桜蔭や慶應義塾中等部などが76。
学習塾の栄光ゼミナールは2018年9月23日と10月6日、小学6年生とその保護者を対象に「都内公立中高一貫校 学校別攻略セミナー」を開催。小石川中・白鴎高附中など都内11校の学校別対策法や志望校合格に向けた学習ポイントを詳しく説明する。参加無料。予約定員制。