中学受験学習塾の大手、四谷大塚を運営するナガセは、11月3日に開催した4年目7回目となる「全国統一小学生テスト」の受験者数が10万人を突破し、113,180名であったことを発表した。 これは史上最高の受験者数となった昨年11月の99,931名と比べて113.3%の伸び。試験会場は、四谷大塚直営各校舎、四谷大塚NET加盟塾、四谷大塚YTネット提携塾、公認会場で、全国47都道府県すべてで実施した。 「全国統一小学生テスト」は、中学受験の四谷大塚が2007年11月に民間としては初めて実施した小学生のための全国的な学力テスト。小学2〜5年生を対象とした今回の成績結果を分析すると、すべての学年において首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の得点率が高いことがわかる。首都圏と各地域との得点率の差を見ると、中学受験比率の高い首都圏が突出している。 さらに、四谷大塚では全国トップクラスの子どもたちによる「全国統一小学生テスト決勝大会」を実施している。今回は11月21日に開催し、3〜5年の全科目受験者の成績上位50位の受験生が、決勝大会のために特別に作成したテスト問題に挑んだ。 四谷大塚によると、「全国統一小学生テストでは、競争を通してたくさんの子どもたちに勉強を始めるきっかけを作ってもらいたいとしている。同時に、決勝大会では「でてこい、未来のリーダーたち。」のスローガンのもとに、将来の日本そして世界を背負って立つ未来のリーダーにふさわしい成績優秀者たちが、全国各地から続々と集まってきている」という。
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