文部科学省では、「平成22年度学校体育振興事業研究報告集」をホームページに公開している。 文部科学省では、平成21年度から「中学校武道必修化に向けた地域連携指導実践校」を、平成22年度からは「地域スポーツ人材を活用した運動部活動等推進事業」を実施している。 「中学校武道必修化に向けた地域連携指導実践校」は、平成24年度から必修となる武道・ダンスを円滑に実施できるよう、地域の指導者や団体等を活用することで、中学校における武道・ダンスの指導の充実を図るための実践的な研究。また、「地域スポーツ人材を活用した運動部活動等推進事業」は、生徒等が多様なスポーツに親しむ機会を確保するため、地域のスポーツ指導者の活用や小規模校における複数校合同部活動等の実践的な研究だという。 同研究報告集は、同事業の各委託先である教育委員会(実践校)から提出された研究報告書をもとに編集したもの。 北海道の置戸町置戸中学校では、柔道の初心者に楽しさを味わわせるよう単元計画を工夫した例、青森県の田子町立田子中学校では、地域に伝承されてきた民謡をかつようしたフォークダンスの実践例が掲載されている。また、徳島県立徳島商業高等学校では生徒と地域のスポーツ指導者のコミュニケーションづくりを工夫した実践例が取り上げられている。
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