5月1日時点での大学生の就職内定率は30.9%…リクルート調べ

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就職内定率
  • 就職内定率
  • 5月1日時点での卒業後の志望進路
  • 就職活動実施率の推移
  • 就職活動終了状況の推移
  • 就職内定率の推移
  • 5月1日時点までに内定(内々定)を取得した社数/月別の内定(内々定)を取得した社数の推移
  • 卒業後の進路確定率の推移
  • 5月1日時点での卒業後の進路確定状況
 リクルートは5月24日、リクルート就職活動モニターの大学生・大学院生を対象に実施した「大学生の就職内定状況調査(2013年卒)」2012年5月度の速報版の一部を公開した。

 同調査は、「リクナビ2013」会員の大学生・大学院生から調査モニターを募集し、モニターに登録した2013年卒業予定の男女5,500人を対象にWebアンケートを実施。集計対象は大学生1,527人、大学院生(理系)374人、調査期間は5月2日〜11日。

 5月1日時点での就職志望率は、大学生全体では94.6%、理系大学院生では97.3%。就職活動実施率は、大学生全体が82.8%、理系大学院生が58.5%。

 5月1日時点で「就職活動をしていたが、終了した」と答えた大学生は就職志望者の14.7%で、4月1日時点に比べ11.9ポイント上がった。同じく理系大学院生では40.7%で、4月1日時点に比べ37.3ポイント上がっている。

 就職志望者のうち、大学生全体の就職内定率は30.9%。文理別でみると、文系28.0%、理系37.1%となった。男女別の内定率では、男性が34.1%、女性が27.0%となっている。地域別では、関東が34.2%、中部が32.1%、近畿が29.7%、その他が25.0%。また、理系大学院生の就職内定率は55.8%で、大学生全体(30.9%)より24.9ポイント高くなっている。

 内定(内々定)を取得した大学生の辞退率は26.6%で、4月1日時点に比べ4.9ポイント上がった。同じく理系大学院生の内定(内々定)辞退率は43.8%で17.2ポイント上がった。

 内定取得者のうち、内定取得社数の平均は、大学全体では1.67社、理系大学院生は1.98社だった。大学生の内定取得社数の内訳は、1社が58.9%で4月1日時点と比べると6.3ポイント下がり、2社以上取得した大学生の割合が増えている。

 大学生全体の進路確定率は13.9%で、4月1日時点に比べ11.0ポイント上がった。また就職先が確定した学生は、大学生全体の13.2%で、民間企業が12.9%だった。理系大学院生の進路確定率は40.4%で、4月1日時点に比べ36.1ポイント上がった。このうち就職先が確定した学生は39.3%で、民間企業が39.0%だった。
《前田 有香》

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