子どもたちに科学実験の楽しさを伝える「キッズラボ」10/8東京薬科大

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東京薬科大「キッズラボ」昨年の模様
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 東京薬科大学は10月8日、小・中学生向けの科学実験教室「キッズラボ」を開催する。キッズラボでは、生活に身近な化学反応に関する実験を体験することができる。参加費は無料だが、事前申込みが必要。

 キッズラボの特徴は、発案から企画・運営までを有志の学生が行っている点。学生が小・中学生に馴染みのある実験テーマを絞り込み、その後、予備実験を繰り返し、安全性をチェックし、約半年間にわたりわかりやすさと成功率を向上させるため工夫を重ねて当日を迎えるという。なお、今年の実験テーマは「スーパーボールをつくってみよう」「ナイロンをつくってみよう」の予定だ。

 当日は、学生が子どもたちや保護者の質問に答えながら、実験の手ほどきを行う。例年、実験後には「本物の実験器具を使って実験ができて楽しかった」「白衣を着ることができて楽しかった」などの声が寄せられている。この催しは大学による地域貢献活動の一環だが、運営に携わる学生への教育効果にも繋がっている。「教える」立場となり、さまざまな工夫をする経験が、学生たちの「学び」にも活かされているという。

◆キッズラボ
日時:10月8日(月・祝日)14時から約2時間
会場:東京薬科大学
対象:小中学生とその保護者
実験テーマ:「スーパーボールをつくってみよう」「ナイロンをつくってみよう」(予定)
参加費:無料
定員:30名
参加方法:予約制
応募方法:メールで申込み
《水野こずえ》

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