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インターネット事業創出ベンチャーのクリームは、スマートフォンを使ったタクシーの比較・配車サービス「タクシル」を9月11日より開始した。
子どもから大人までが、科学を楽しみ、技術に親しむお祭り「東京国際科学フェスティバル」が都内各地で開催されている。第4回となる今回も、「科学を文化に」をテーマに9月8日から10月8日までの1か月間開催される。
東京都教育委員会は、2011年4月から2012年3月までの、都内公立学校全校を対象とした学校非公式サイト(学校裏サイト)等の監視結果をまとめた。学校裏サイトが検出された学校数は、延べ数で2,185校。内訳は小学校236校、中学校1,203校、高校725校となった。
文部科学省は9月10日、学習指導要項の改訂に伴い「学校体育実技指導資料 第7集 体つくり運動」改訂版を作成し、ホームページで公開した。小学1年生から高校3年生を対象とした体育指導の理論と実践について解説している。
千葉県私立中学高等学校協会は9月10日、2013年度の入試日程一覧表を公開した。同協会が調べた県内すべての私立中学校24校と私立高校58校について「入試日程」「募集人員」「試験内容」「試験科目」「受験料」が一覧表にまとめられている。
総務省は9月10日、「スマートフォン安心・安全利用促進プログラム」を公表した。安心・安全にスマートフォンを利用できるように周知啓発活動を全国的に展開し、安心・安全な利用環境整備の支援を行うという。
東芝グループは10日、二次電池技術や機器制御技術などを結集した定置式家庭用蓄電システム「エネグーン」を開発したことを発表した。11月に東芝ライテックより販売を開始する。
国立教育政策研究所は、待機児童対策として学校施設を有効活用する調査研究を実施、その結果を公表した。教育委員会や保育担当部局での事務的負担は増えるが、児童生徒と園児のふれあいなどといったメリットもあるようだ。
日本電子書籍出版社協会(EBPAJ)は11日、電書協加盟社に向けて、一般書のEPUB 3を制作する際のガイドとなる「電書協 EPUB 3制作ガイド」(ver.1.0)を公開した。
昭文社は、9月10日よりファミリー向けおでかけ情報誌「まっぷるマガジン 関東・首都圏発 家族でおでかけ秋号」を発売、同日、同社グループのマップル・オンは、同商品のダイジェスト版の電子書籍(アプリ)の無料配信を開始した。
国立感染症研究所は9月11日、風疹の発生動向調査結果を公表した。2008年-2012年の第1週から第35週の累積報告件数は1,419件。8月27日から9月2日の第35週の1週間だけでも65件発生している。
米トイザらスは9月10日、子ども向けタブレット端末「Tabeo」を10月21日に発売することを発表した。価格は149.99ドル。オンラインショップで販売予約の受付を開始している。
Z会の関西圏における大学受験教室事業を行っている「Z会マスターコース高校部」では、9月から11月にセンター試験や個別試験などの対策が行える「秋の1日完成講座」を実施する。
卒業後の進路を選択するうえでも就職活動が本格化する直前、大学3年生の夏休みに参加する企業インターンシップは貴重な経験だ。リセマムを運営するイードで今夏インターンシップを行った大学生に聞いた。
チエルは、TOEICへの対策として、エル・インターフェースのeラーニング教材「スーパー英語Academic Express2」が、上智大学の全学対象に今春より採用されたことを発表した。
ITサポートサービスにおける世界最大のメンバーシップ団体であり、日本で初めてサポートサービスの認定資格制度を築きあげた HDI-Japan(ヘルプデスク協会)は10日、同社が主催する『サポートポータル /問合せ窓口格付け』の 2012年度「旅行業界」の調査結果を発表した。