D2C調査、30代女性のスマホユーザーが増加

 D2Cは18日、スマートフォンおよびフィーチャーフォンの利用動向調査の結果を公表した。調査実施日は8月31日で、携帯電話・PHS(スマートフォン含む)所有者である15歳~69歳の男女3.096名から回答を得た。

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フィーチャーフォンとスマートフォンのユーザー比率・年代別/職業別
  • フィーチャーフォンとスマートフォンのユーザー比率・年代別/職業別
  • フィーチャーフォンとスマートフォンのユーザー比率
  • 主要スマートフォンサイト/アプリの利用状況
  • コミュニケーションツールの利用状況
  • スマートフォンのOSシェアとキャリアシェア
 D2Cは18日、スマートフォンおよびフィーチャーフォンの利用動向調査の結果を公表した。調査実施日は8月31日で、携帯電話・PHS(スマートフォン含む)所有者である15歳~69歳の男女3.096名から回答を得た。

 それによると、調査対象者全体におけるスマートフォンユーザーの比率は36.4%。2012年2月調査の25.5%から10.9ポイント増加した。所有パターン別に見ると、「スマートフォンのみ利用」が31.0%、「スマートフォンとフィーチャーフォンを併用」が5.4%、「フィーチャーフォンのみ利用」が63.6%となった。2011年2月調査と比較すると、「スマートフォンのみ利用」が19.0%から12.0ポイント増加し、「スマートフォンとフィーチャーフォンを併用」が6.5%から1.1ポイント減少しており、スマートフォンへの世代交代が進んでいると言える。

 スマートフォンユーザーの性年代構成を見ると、女性の比率が42.5%と2012年2月時点から1.8ポイント増加。なかでも「女性30~39歳」が2.7ポイントともっとも増加した。職業構成でみると、2012年2月調査時点から、「専門・大学生」が2.2ポイント、「専業主婦」が1.9ポイント、それぞれ増加している。

 スマートフォンユーザーに、主要サイトのスマートフォンサイトとアプリの利用状況を聞いたところ、「Google」の利用者計が85.8% ともっとも高く、続いて、「Yahoo!Japan(76.8%)」「通信事業者のポータルサイト(55.1%)」「Twitter (47.3%)」「LINE(47.3%)」「Facebook(46.4%)」の順となっている。なお「1日に10回以上」利用するという回答では、「LINE」が9.5%ともっとも高い数値を示した。

 「ふだん利用しているコミュニケーションツール」「もっともよく利用するコミュニケーションツール」について聞いたところ、スマートフォンユーザーでは、「無料のEメール<Gmailなど>(67.7%)」「通信事業者(NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、)のEメール(61.1%)」「LINE(37.5%)」の順となった。一方、フィーチャーフォン利用者では、「無料のEメール<Gmailなど>(57.1%)」「通信事業者(NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、)のEメール(51.2%)」「その他個人のEメール(26.5%)」となった。

 なおスマートフォンユーザーのOSシェアを見ると、「Android」が61.1%で、2011年1月調査以来、継続的にシェアを伸ばしていることが判明。また、キャリアのシェアを見ると、「NTTドコモ」が40.3%でもっとも高い割合となった。「NTTドコモ」は、2012年2月の調査より、8.9ポイント増加しており、2012年に大きくシェアを伸ばしていた。

スマホユーザー、専業主婦層も増加傾向に……D2C調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

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