公立大学協会は11月28日、公立大学の設置プロセスと質保証の課題についてコメントを発表した。また、このコメントは文部科学省大学振興課を通じて文部科学大臣に提出したという。 大学設置認可について文部科学大臣から出された問題提起を受けて、文部科学省は「大学設置認可の在り方の見直しに関する検討会」を発足した。このことについて同協会は、「発表された検討委員会メンバーを見ると公立大学に特有な課題について詳しい委員が不在であると思われる。」とコメントしている。 また、公立大学の設置に至る固有のプロセスについて、「さまざまな機関による厳しい審査を経たうえで設置認可申請をすることになっており、国立大学や私立大学には無いプロセスである。」と述べている。 同協会では、近いうちに検討結果を示し、質を保証するために重要となる「認証評価」と「法人評価」を生かす具体的な方策について、政府や各評価機関から支援が行われるよう要請したいとしている。
【大学受験2026】国公立大の確定倍率は前期2.9倍、後期10.2倍…35大学で2段階選抜 2026.2.18 Wed 14:53 文部科学省は2026年2月18日、2026年度(令和8年度)国公立大…