小学校入学が購入タイミングの山、半数の母親が所持反対…子どもの携帯電話

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子ども一人外出時の防犯対策
  • 子ども一人外出時の防犯対策
  • 子どもに携帯電話いつから持たせた?(持たせている母親に質問)
  • 子どもに携帯電話いつから持たせたい?(持たせていない母親に質問)
  • 子ども向け携帯使わせたい?(小学校入学前の子どもを持つ母親に質問)
  • 子ども向け携帯使わせたい?(小学生の子どもを持つ母親に質問)
  • 小学生に携帯電話やスマートフォンを持たせるのに賛成?反対?
 マインドシェアは12月3日、子どもの携帯電話に関するアンケート結果を発表した。子どもが一人で外出を始める小学校入学前に携帯電話の購入を検討する母親が多い一方、約半数が小学生が携帯電話を持つことに反対であることが明らかになった。

 子育て中の母親を対象にマーケティング活動をサポートする同社が、ランキングサイト「ママこえ」内で0~9歳の子どもを持つ母親を対象に実施した。

 「子どもがすでに一人で外出している」という母親に対し、「子ども一人で外出する際の防犯対策」を聞いたところ、「防犯ブザー」と「特に対策を行っていない」がともに31%、「子ども向け携帯を持たせる」は15%だった。

 子どもに携帯電話を持たせる時期については、購入済の母親、未購入の母親ともに「6~7歳(小学1年)」という回答が最多。「6~7歳に持たせた」という回答が40%、「6~7歳に持たせたい」という回答が21%を占めた。購入意向(検討含む)についても小学校入学前と入学後では29%から17%に減少。「6~7歳で一人外出を始めた」という回答が約半数を占めることからも、一人外出が始まる小学校入学時が購入タイミングの山になっている実態が浮き彫りとなった。

 一方、「子どもに携帯電話を持たせたくない」という声も根強く、小学校入学前の子ども(幼稚園年中・年長)を持つ母親の51%、小学生の子どもを持つ母親の65%が「持たせる予定はない」と回答。「今後持たせたいと思っている」(入学前21%、小学生5%)、「持たせるかどうか検討中である」(入学前8%、小学生12%)、「検討まではしていないが、子ども向け携帯に興味がある」(入学前19%、小学生18%)を大きく引き離し、過半数を占めた。

 「小学生の子どもに携帯電話やスマートフォンを持たせるのに賛成?反対?」という問いでも、「反対」51%、「分からない」32%、「賛成」17%。子どもの携帯電話所持に否定的な母親が過半数を占めていることもわかった。
《奥山直美》

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