東京都生活文化局は、都内の私立中学校の「平成25年度の初年度(入学年度)納付金」の状況についてとりまとめ、12月5日にホームページに掲載した。対象は184校。 初年度納付金(総額)を値上げしたのは14校で全体の7.6%、値下げしたのは4校で2.2%、据え置いたのは166校で90.2%という結果となった。平均額は925,580円で、前年度に比べて1,936円(0.2%)増加した。 なお、初年度納付金(総額)の最高額は玉川学園中学部(国際学級)の1,834,000円で、これに成蹊(国際学級)の1,430,000円、早稲田大学高等学院中学部の1,414,000円が続く。授業料のみで見ると、玉川学園中学部(国際学級)の1,304,000円、慶應義塾中等部の860,000円、早稲田大学高等学院中学部の855,000円が上位3校となっており、上位には大学附属や系列校が目立つ。 値上げ額がもっとも高いのは日本学園と広尾学園の60,000円、立教池袋の56,000円、成城学園の50,000円が続く。 一方、初年度納付金(総額)の最低額は八王子実践の548,000円で、これにサレジオの578,000円、清明学園の598,000円が続く。 なお、初年度納付金(総額)据置き校(値下げ校を含む)170校のうち、頌栄女子学院は22年連続、武蔵野は20年連続。授業料が2番目に高い慶應義塾中等部も17年連続で据え置いている。
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