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日能研は11月20日、関西地区の小学生の保護者を対象にした特別セミナー「中学受験徹底研究」を福島区民センター(大阪市福島区)で開催する。参加は無料。
シャープは8日、シニア層をターゲットにした生活総合系の電子辞書「PW-A7300」を発表した。販売開始は11月22日、価格はオープンで予想実売価格は35,000円。
消防庁は8日、各自治体と連携して、住民への災害情報伝達手段の多様化の実証実験を行うことを発表した。11月11日に東京都江東区で、11月20日に東京都豊島区で実験を行う。
北海道教育委員会は、2013年度道立高校入試の実施要項を発表した。「一般入試の実施要項」のほか、「推薦入試の実施要項」「連携型中高一貫校の入試実施要項」「道外から道立高校への受験」「海外から道立高校への受験」などについてホームページで情報を掲載している。
楽天リサーチとKobo社は11月7日、子どもの教育と読書に関する調査結果を発表した。調査によると、97.7%が子どもの教育に読書は大事であると回答し、教育パパ・ママは普通の親に比べて子どもの読書量が2倍であることが明らかになった。
慶應義塾大学は、2013年度の「学問のすゝめ奨学金」について申請受付を開始した。申請期間は11月30日まで。
内閣府は11月6日、若者雇用戦略推進協議会の第1回会合を開催した。会合では、2012年3月に卒業した大学生56万人のうち、就職者は36万人で、残りの20万人は求人があったのに就職しないという、雇用のミスマッチが生じていることが明らかになった。
病院検索サイトを運営するQLifeは、ユーザーが検索時にもっとも多く利用したキーワードと診療科目を集計した10月実績を発表した。「インフルエンザ」に関する検索が急増し「内科」関連の検索も増加した。
Benesse教育情報サイト上で行われたアンケートによると、約6割の保護者は子どもが海外で学ぶことを歓迎していることがわかった。さらなる国際化に伴い海外体験もしてほしいと感じる保護者の姿が浮き彫りとなった。
米Cleveland Clinic(クリーブランド・クリニック)とIBMは、医学教育分野における「Watson」(ワトソン)の活用について協力することを発表した。
大学受験予備校の東進公式サイト「東進ドットコム」は、172大学の入試問題過去問データベースを無料公開している。大学は、名称や設置区分、学部系統、地域などから検索することができ、目指す大学の過去問を素早く探し、じっくり研究することができる。
docomo(当時NTT)が日本初となるハンディタイプの携帯電話機を発売したのが1987年。以来、20余年に渡って世に送り出し続けてきた歴代の端末が、特設サイト上で公開されている。
学習院女子大学環境教育センターは11日、エコサイエンス教室「好き嫌いをなくそう!~自分の味覚について発見しよう~」を開く。小学生の親子を対象に「甘い」「苦い」など味の違いについて、体験を通して楽しく学んでいく。
子どもに携帯電話を持たせると、緊急時に連絡が取れて安心な反面、有害サイトにアクセスしてトラブルに巻き込まれてしまう恐れがある。携帯電話各社では、子ども向けのサービスを提供している。
イード・アワード2012「ファミリー自転車」顧客満足度調査自転車保険部門の最優秀賞および保険料、プランの充実度、わかりやすさの3部門を開業1年半のau損害保険が受賞した。島田信之社長は「シェアを固めておくためには、この2年くらいが重要な勝負の時期」と語る。
神奈川県教育委員会は、2013年度神奈川県公立高校の生徒募集定員を発表した。全日制の募集定員は153校4万2,759人で、2012年度より1,150人増加した。