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小学校受験の願書受付が始まり、受験シーズンが本格化してきた。東京学芸大学附属竹早小学校では、10月13日(土)に抽選による第一次選抜の合格発表があり、国立は私立より一歩早く選抜が始まっている。
北海道教育委員会は、10月20日(日)より3週にわたって、札幌など6つの会場で高校生向けの海外留学相談会を開催する。英語圏を中心とした各国大使館・領事館・公的機関職員による講演や留学相談を行う。
アルクは、12歳までに身につけたい語彙2000語を収録した「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」を10月23日に再発売すると発表した。
熊本県では、秋季と春季の2回、県内の9か所の各古墳にて、普段見ることができない古墳の内部を見学できる「装飾古墳一斉公開」を開催する。秋季は10月20日と21日に開催され、見学は無料。
日本漢字能力検定協会は、漢字一字で1年の世相を表現する2012年「今年の漢字」の募集を11月1日より開始すると発表した。2011年に選ばれた「絆」は、過去最高となる496,997票の応募の中から61,453を集め1位となった。
楽天は15日、同社の運営するクチコミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」(みん就)において、就会員を対象にキャリアや仕事にまつわる話題について議論ができる、独自の実名制SNSサイト「みん就Link」を開始した。
就職・進学情報会社のディスコは、大学生・社会人を対象としたアジア新興国への個人留学支援事業へ参入すると発表。11月1日よりサービスサイト「グローバルスタディアジア ドットコム」を開設し、アジア新興国への留学支援サービスを開始する。
早稲田アカデミーでは、年長、小学1年、2年生対象の「冬のチャレンジテスト」を12月1日に、小学6年生対象の「早稲アカ夢テスト」を12月8日にそれぞれ実施する。どちらも受験料は無料。テスト中に保護者会も開催する。
教育改革の目玉として1999年度からスタートした公立中高一貫校。長引く不況の中、経済的負担も比較的少なく中高一貫教育を受けられるとあって、その人気は年々上昇している。
カシオ計算機は15日、Bluetooth機能を搭載する腕時計「G-SHOCK」の2モデルのうち「GB-6900AA」を20日に発売すると発表した。「GB-5600AA」は11月を予定。両モデルとも希望小売価格は18,900円。
富士通は10月12日、特別な支援を必要とする子どもたちや支援者、保護者などを対象にした生活・学習をサポートするスマートフォン用アプリケーション「特別支援スマホアプリ」を開発し、1年間無償で公開すると発表した。
中高生のためのITキャンプ「Life is Tech! Special X’mas Camp」が12月23日-12月26日の4日間、奥多摩のアメリカキャンプ村で開催される。iPhoneやAndroidアプリ開発コースのほか、ゲームやアニメーション、Webデザインコースがある。
首都圏模試センターは、10月8日に実施した「小6統一合判」と「小5目標校シミュレーション」の受験生がどの学校へどのくらいの人数が志望校として選んだかを表にした「度数分布表」をホームページで公表した。
近畿圏の最難関・難関校の中高生を対象に東大・京大・国公立大医学部医学科をはじめとする最難関・難関大学への進学サポートを行っているSUR(シュール)は、最難関・難関中学受験を目指す小学生を対象に「SUR中学受験指導会」を運営している。
旅行のクチコミサイト「フォートラベル」は、フォートラベル会員のクチコミの評価をもとに「人気の美術館ランキング(国内・10月版)」を決定した。1位は金沢21世紀美術館、2位は大塚国際美術館、3位は三鷹の森ジブリ美術館だった。
JNSA教育部会 IT・セキュリティキャリア女性活動推進WGは、働く女性の立場、女性の働きやすさについてのアンケート結果を発表した。