四谷大塚は1月16日、2012年合不合判定テスト最終資料として「2013年入試最終予想Part3」を発表した。実質倍率は、浦和明の星女子が1.9倍、開智が男子1.6倍、女子1.8倍、栄東が1.4倍となった。 1月10日に解禁となった埼玉県の中学入試について、栄東(A)は多くの出願者を集め、応募倍率が39.7倍。しかし、昨年よりも合格者を多く発表したため、実質倍率は1.4倍となった。浦和明の星女子(1回)は応募倍率が15倍で実質倍率が1.9倍、開智(1回)は応募倍率が8.5倍で実質倍率が男子1.6倍、女子1.8倍であった。 2013年新設校は、狭山ヶ丘高付属(1回)が実質倍率1.5倍、狭山ヶ丘高付属(1回)が実質倍率1.5倍、武南(1回午前)が実質倍率1.5倍となった。 各学校の入試状況は、四谷大塚の「出願倍率速報と入試結果」においても確認できる。
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