携帯電話での安全・安心なネット利用のために保護者が行うべき3つのポイント

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平成24年度 青少年のインターネット利用環境実態調査「携帯電話の所有率」
  • 平成24年度 青少年のインターネット利用環境実態調査「携帯電話の所有率」
  • 平成24年度 青少年のインターネット利用環境実態調査「携帯電話の所有機種」
  • 平成24年度 青少年のインターネット利用環境実態調査「青少年の携帯電話のインターネット利用状況」
 政府広報オンラインでは、「携帯電話やスマートフォンを子どもに持たせるとき、安全・安心なネット利用のために保護者が行うべき3つのポイント」を紹介している。

 内閣府が行った調査によると、携帯電話の所有率は、高校生はほぼ全員、中学生では半数、小学生でも4人に1人の割合となっているという。また、携帯電話を利用する子どもの多くは携帯電話で「メール」や「調べもの」「SNSサイトなどのコミュニケーション」などのインターネットを利用している。

 メールや書き込みによるいじめ、SNSなどに載せた個人情報の流失など、さまざまなトラブルが起きているが、インターネット利用は家庭以外の場所でも行われるため、保護者の目が届きにくいのが現状のようだ。

 同サイトで提案されているポイントは3つ。1つ目のポイントは、ただのプレゼントやご褒美としてではなく、「何のために必要なのか」「どのように使うのか」など利用目的を明確にすること。2つ目のポイントは、有害情報へのアクセスを制限するフィルタリングを活用すること。購入の際、主に子どもが使うことを販売店に伝えれば、フィルタリングサービスを利用することができる。

 3つ目のポイントは、親子で話し合って、家庭でのルール作りをすること。ルール作りは保護者の一方的な押しつけではなく、子どもと一緒になってルール作りの必要性から、利用目的や利用場所・時間帯を話し合って決めることが大事という。万が一、トラブルが生じたときには、すぐ保護者に相談するよう、ふだんから子どもと話しておくことを呼びかけている。
《黄金崎綾乃》

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