平成25年の薬剤師など6つの国家試験合格発表…薬剤師の合格率低下

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薬剤師国家試験の男女別合格率
  • 薬剤師国家試験の男女別合格率
  • 薬剤師国家試験の受験区分別合格率
  • 薬剤師国家試験の国・公・私立別合格率
 厚生労働省は3月29日、薬剤師や診療放射線技師、臨床検査技師など6つの国家試験の合格発表を行った。薬剤師国家試験の合格率は、昨年より9.21ポイント低い79.1%となった。

 第98回薬剤師国家試験は、3月2日と3日に実施。不適切問題が1問あり、全員を正解として採点した。出願者数12,732人、受験者数11,288人、合格者数8,929人、合格率79.1%で、昨年の88.31%と比べ9.21ポイント減少した。

 男女別合格率は、男が76.83%、女が80.79%。受験区分別合格率は、6年制卒が83.6%、その他が14.09%。国・公・私立別合格率は、国立が81.2%、公立が84.06%、私立が78.89%となった。

 そのほかの国家試験の合格率は、診療放射線技師国家試験が66.6%、臨床検査技師が77.2%、理学療法士国家試験が88.7%、作業療法士が77.3%、視能訓練士が73.5%となった。

 なお、合格者の受験番号は合格者名簿として厚生労働省のホームページに掲載されており、合格者名簿の掲載期間は、5月末までを予定している。
《工藤めぐみ》

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