【高校受験2014】神奈川公立高校入試の特色検査とは…翠嵐・湘南2/17当日講評

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特色検査の概要(神奈川県)
  • 特色検査の概要(神奈川県)
  • 横浜翠嵐高校の特色検査
  • 湘南高校
 神奈川県公立高校入試では、2013年度から、従来の「前期選抜」「後期選抜」を一体化し、受験者全員が学力検査と面接を受ける「共通選抜」に移行した。またこの共通選抜にくわえ、一部の学校で「特色検査」を課すこととした。

 「特色検査」には、「自己表現検査」「実技検査」の2種類がある。「実技検査」は美術、体育、音楽などのコースで実施されている。以下では、普通科の「自己表現検査」について説明する。

 2014年度入試で「自己表現検査」を採用しているのは、普通科では、横浜翠嵐高校、希望ヶ丘高校、光陵高校、柏陽高校、横浜緑ヶ丘高校、市立南高校、湘南高校、平塚江南高校、厚木高校、厚木東高校、田奈高校、釜利谷高校、大楠高校、西湘高校、小田原高校、横浜サイエンスフロンティア高校の16校。偏差値上位校を中心に実施される。

 出題の概要については、神奈川県教育委員会や各学校がホームページ等で紹介している。

 横浜翠嵐高校では、評価の観点を「理解・分析力、思考・判断力、表現・構成力、想像力」とし、検査の概要を「与えられた課題を読み取り、中学校までの学習の成果を教科横断的に活用して、設問に対する答えや自分の考えを記述する。」とし、60分で検査を行う。

 湘南高校は、評価の観点を「論理的思考力、洞察力、情報活用能力、表現力」とし、検査の概要を「説明文や提示された資料を読み取ったうえで、与えられた課題や設問に対して、中学校までの学習の成果を生かして解答したり、自分の考えを記述する。」とし、60分で検査を行う。

 リセマムでは2月17日に実施される横浜翠嵐高校と湘南高校の特色検査について、講評の速報を行う予定だ。
《田村麻里子》

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