北海道教育委員会は7月1日、2014年度公立高校入試の学校裁量の実施予定を発表した。学力検査で「学校裁量問題」を導入する高校は、新たに4校増えて39校となる。 一覧表では、学校・学科ごとの推薦入試と一般入試実施予定を掲載。推薦入試は入学枠と面接以外の実施項目、一般入試は学力検査の実施項目と複数尺度による選択で重視する項目が記載されている。 国語・数学・英語の3教科において、問題の一部を各学校の判断により難易度の高いものに変更できる「学校裁量問題」は、2014年度より新たに「旭川南」「稚内」「帯広三条」「帯広緑陽」で導入する。 なお、今後発表される公立高校配置計画や市町村教育委員会の決定などにより、実施予定の学校名等が変更されることがある。