東京の物価、教養娯楽・教養娯楽用耐久財ともに下落…東京都総務局

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東京都区部消費者物価指数の推移
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 東京都総務局は7月22日、「東京の物価」2013年6月分(中旬速報値)を公表した。これによると教養娯楽、教養娯楽用耐久財ともに下落する結果となった。この「東京の物価」は、総務省統計局が6月28日に公表した消費者物価指数の内容に、詳細なデータを追加し収録したものだ。

 2013年6月の東京都区部消費者物価指数(中旬速報値)は、2010年平均を100とした「総合指数」で98.9となり、前月比は4か月ぶりのマイナス、前年同月比は22か月連続マイナスから同水準にまで戻した。

 前月比で0.1%の下落となったのは、10大費目でみると、食料0.1%、家具・家事用品0.4%、保健医療0.1%、交通・通信0.3%、教養娯楽0.7%、諸雑費0.1%。なかでも、教養娯楽のうち教養娯楽用耐久財は、テレビなどの値下がりにより、前月比で4.0%の下落となっている。

 また、総合指数が前年同月と同水準となった内訳を、10大費目ごとの寄与度でみると、光熱・水道などの上昇の一方、食料、教養娯楽、住居などの下落が要因となっている。
《田邊良恵》

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