東大が推薦入試、平成28年度より100人募集…医学部は5人程度

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 東京大学は1月29日、平成28年度より推薦入試を導入すると発表した。現在の後期日程の試験に替えて推薦入試を行う。募集人数は100人で、学校長が推薦できる人数は男女各1名。募集要項は平成27年7月ごろ公表予定。

 推薦入試による選抜にあたっては、東京大学の総合的な教育課程に適応しうる学力を有しつつ、同大で教育・研究が行われている特定の分野や活動に関する卓越した能力、もしくは極めて強い関心や学ぶ意欲を持つ志願者を求めるとしている。

 募集人員は100人で、各学部等の大まかな募集人員は、法学部と経済学部、文学部が各10人程度、教育学部と教養学部が各5人程度、工学部が30人程度、理学部と農学部が各10人程度、薬学部が5人程度、医学部が5人程度(うち、医学科3人程度、健康総合科学科2人程度)。合格者が募集人員に満たない場合には、原則として、残余の募集人員は前期日程試験の募集人員に繰り入れる。

 対象は平成28年3月卒業見込みの者、および既卒生。学校長が推薦できる人数は男女各1名、合計2名まで。ただし、男女いずれかのみしか在籍しない学校は1人となる。推薦要件として、合格した場合、必ず入学することや平成28年度大学入試センター試験のうち、同大が定める教科・科目のすべてを受験することなどが規定されている。

 合否判定は、出願書類の内容、面接等の審査結果および大学入試センター試験の成績を総合的に評価して行う。センター試験は、8割以上の得点であることを目安とする。

 なお、推薦入試は平成27年7月に募集要項を公表し、11月上旬に願書受付、11月中旬に書類審査を実施、11月下旬に第1次選考合格者の発表、12月中旬に面接を実施。平成28年1月に大学入試センター試験を実施し、2月に最終合格者の発表を行う予定。
《工藤めぐみ》

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