文系男子の44%が「育児休暇を取って積極的に子育てしたい」…就活生調査

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  • 育児休暇を取って子育てしたい理由
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 マイナビは1月29日、2015年卒業予定のマイナビ全会員を対象とした「2015年卒 マイナビ大学生のライフスタイル調査」を発表した。積極的に子育てしたいという回答が前年比4.5ポイント増の87.8%にのぼることが明らかになった。

 同調査は2013年12月13日~2014年1月13日、2015年卒業予定のマイナビ全会員を対象にライフスタイル調査を実施し、5,663名の回答を得た。過去にも2009年卒、2012年卒から2014年卒の学生を対象にアンケート調査を実施しており、今回で5回目となる。

 自分たちの世代についてどう見ているか聞いたところ、最多が「安定した生活を求める」60.4%、次いで「ハングリー精神に欠ける」36.1%、「コミュニケーション能力が低い」30.6%が続いた。

 結婚後の仕事について聞いたところ、「夫婦共働きが望ましい」63.6%、「主にどちらか一方の収入で生活するのが望ましい」36.4%で、共働きが6割以上を占めた。共働きの理由は、最多が「一方の収入だけでは生活できないから」17.7%、次いで「結婚相手が仕事を続けたいならその意思を尊重したいので」16.8%、「仕事を続けることが生きがいになると思うから」16.7%が続いた。

 子育てについて聞いたところ、「育児休暇を取って積極的に子育てしたい」が52.7%と半数以上を占めた。男女別・文理別にみると、女子だけでなく、文系男子でも「育児休暇を取って積極的に子育てしたい」がもっとも多かった(文系男子44.1%・文系女子67.8%・理系女子73.5%)。「育児休暇は取らないが夫婦で子育てしたい」も含めた「積極的に子育て」の回答は、全体で前年比4.5ポイント増の87.8%となった。

 「育児休暇を取って子育てしたい」理由を聞くと、文理男女とも「子どもが小さいうちはできるだけそばにいてあげたいから」49.5%が最多となった。2番目に多かったのは、文系男子では「育児休暇を取るのは当然の権利だと思うから」23.9%、女子は文理とも「育児期間中は育児に専念したいから」(文系26.6%・理系24.5%)となった。
《工藤めぐみ》

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