advertisement
advertisement
エプソンダイレクトは29日、Windowsタブレット「Endeavor S」シリーズに、10.1インチWindows 8.1を搭載した「TB20S」を追加した。価格はエントリーモデルが37,800円、スタンダードモデルが46,440円。
東京ビッグサイトで開催された「テクノフロンティア2014」。金沢大学上野研究室のブースには、何やら実験らしい機械が並んでいた。どうやら乗り物や身体の運動など、あらゆる運動エネルギーから電気を作り出す、振動発電を提案しているようだ。
コンビニエンスストア大手のローソンは29日、コンビニエンスストアとして初となる事業所内保育施設「ハッピーローソン保育園」を開園した。ローソン本社の入居するオフィスビル内に開園し、よりスムーズな復職を後押しする。
総務省消防庁によると、7月21日~27日の7日間に熱中症で緊急搬送された人は、速報値で8,580人に上る。年齢区分でみると、「高齢者」が44.4%ともっとも多く、都道府県別にみると、東京都、埼玉県、愛知県、大阪府などが多かった。
7月29日、未就学児の親子を対象とした、スマホ安心安全啓発セミナーがLINEで開催された。同セミナーではNPO法人e-Lunch理事長の松田直子氏が登壇した。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。7月30日は札幌大学、聖学院大学、明海大学、北里大学、昭和大学、東洋学園大学の情報を紹介する。
Harmoney.jpは、消費税増税後の今年の夏休みの過ごし方について調査。夏休みを過ごすための平均予算は昨年より1万円増加して4.9万円で、連続休暇日数は5.84日となることがわかった。また、増税でもっとも影響しているのは「交通費」と回答した人が半数近くいた。
聖学院大学は8月9日、大学進学を予定している高校生を対象とした小論文講座「考える力をつけるクラス」を開講。高校とは違う大学での学びを体験することができるほか、入試で必要となる志望理由書の書き方などにも役立てることができるという。
日能研は9月の全国公開模試用に、7月17日発行の首都圏版「2015年中学入試 予想R4一覧」をホームページに公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
YKK APは、小学生親子を対象とした「夏休みの親子ワークショップ・ミニチュアハウスを作ろう!」を8月6日、YKK APショールーム品川で開催する。参加は無料、要申し込み。
文部科学省は、「土曜授業推進事業」を平成26年度から実施するにあたり、実施地域と学校を指定した。指定されたのは24の地域で小学校、中学校、高校、中等教育学校、特別支援学校の計155校。外部人材などを活用した授業を土曜に実施していく。
国立感染症研究所は7月29日、第29週(7月14日~7月20日)のヘルパンギーナの発生状況を発表した。患者報告数は15,547件、定点あたり報告数は4.94。定点あたりの報告数が特に多いのは、東京都(9.92)、山梨県(8.63)、大阪府(8.44)など。
慶應義塾大学は7月29日、2016年度の総合政策学部と環境情報学部の一般試験における外国語の試験を多言語化することを発表した。これにより、外国語の試験ではすべて英語の問題か問題の一部をドイツ語やフランス語の問題を選択することが可能になる。
スマホ使用の低年齢化について、未就学児の保護者たちはどのように感じているのだろうか。今後子どもたちにどのように使用させ、どのようなコンテンツ・機能のもとに使用させたいのか。
LINEは、未就学児の親子を対象としたスマホ安心安全啓発セミナーを7月28日に開催し、21組の未就学児親子が参加した。セミナーでは、4月にスタートした子ども向けの動画アプリ「LINE KIDS動画」の開発担当者である岩村直人氏が登壇した。
ASUSTeK Computerは29日、Chrome OSを採用した「ASUS Chrome」シリーズ3製品を法人・教育機関向けに発売すると発表した。新モデルは、13.3型・11.6型のノートPCおよびデスクトップPCの計3種となっている。