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大学受験を予定している高校3年生の夏休みの勉強時間について、保護者がとても満足できる目安は「11時間」であることが、Benesse教育情報サイトの調査結果より明らかになった。
明治大学では、留学生の学生生活をより充実したものとするため、留学生の学習支援から生活支援、異文化交流イベントの実施などを通して、手厚いサポートを行っている。
海遊館は7月23日、東京に次ぎ日本で2か所目となる「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」を海遊館に併設する大型商業施設「天保山マーケットプレース」内に2015年春に開業すると発表した。レゴブロックで大阪の景観を忠実に再現した巨大ジオラマが登場予定。
慶應義塾大学は22日、三田キャンパスの歴史散歩アプリ「慶應時空ぷらっと」を発表した。App StoreにてiOS版アプリが無料公開されている。
東京・丸の内の新丸ビルで8月2日、東北の子供達のためのチャリティーイベント「Hope and Love Day」が開催される。
子どもの文化・教育研究所は、「第32回全国小・中学生作品コンクール」を開催。9月1日から30日まで、自由研究などの作品を募集する。募集部門は「国語」「社会科」「理科」「生活科」のほか、「英語」「パソコン」の6部門となっている。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。7月23日は筑波学院大学、白鴎大学、東京情報大学、工学院大学、東京経済大学の情報を紹介する。
個別指導に特化し、全国に約1,000教室を展開する自分未来きょういくの塾ブランド「ITTO個別指導学院」は、生徒一人ひとりへの対応を重視した学習塾として評価されている。塾の特徴について、エリアマネージャーの村越美夏氏と横浜潮田校教育長の福田沙織氏に聞いた。
フマキラーは、同社が運営する「フマキッズこども研究所」の活動として、夏休み期間中、各種屋外イベントを実施する。小学生向けに自由研究の進行のヒントやコンテストの開催、生き物と触れ合いうことで生命の大切さや自然の尊さを実感してもらう屋外活動を行う。
大学受験応援サイトのパスナビは、夏休み期間中、高校生を対象に図書館を開放している大学の一覧をホームページに公開。7月22日時点で、慶應義塾大学、近畿大学など33校の情報を掲載している。
京都府教育委員会は7月17日、公立高校入試に関するアンケート結果を発表した。平成26年度から導入した新しい入試制度により、志願する高校を自由に選べるようになったことについて、生徒の84.3%、保護者の86.4%が「よい」と回答していることがわかった。
雪印メグミルクは、牛乳やドリンクヨーグルトなどの生産を行う海老名工場をリニューアルオープン、工場見学を再開した。さまざまな体験コーナーのほか、乳製品の製造に欠かせない検査過程を窓ガラス越しに見学できるようデザインされている。
文部科学省は平成27年4月からスタートする「子ども・子育て支援新制度」について、ホームページ上で動画による解説を行っている。新制度の概要や利用者負担など、わかりやすく紹介している。
イオンは、「トップバリュ かるすぽランドセル」の新商品として、教科書やノートの量に応じてサイズが変えられる、伸びるランドセル「フレックス」シリーズを7月25日より発売する。
学研教育みらいとエヌ・ティ・ティ・ラーニングシステムズは7月22日、新しい学習サービス「ステップ基礎小論文web講座」を開発したと発表した。オンライン授業を従来のテキストや添削指導と組み合わせることで、より個人の実力に応じた学習スタイルを実現できるという。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)は、第6期調査・研究活動を7月11日から開始した。今期は「オンラインコミュニケーション能力のモデル化」をテーマに検討し、来年3月に事業者や保護者向けの提言を報告書として公開する。