ノーベル生理学・医学賞はノルウェー科学技術大学の夫婦が共同受賞

 10月6日にノーベル生理学・医学賞がスウェーデンのストックホルムにある医科大学カロリンスカ研究所にて発表された。受賞者の発表はノーベル賞委員会のゴラン・ハンソン氏が行い、脳内GPSともいえる位置把握機能を持つ脳内細胞の発見が受賞に値したと説明した。

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ノーベル生理学・医学賞の発表を行ったゴラン・ハンソン氏
  • ノーベル生理学・医学賞の発表を行ったゴラン・ハンソン氏
  • ノーベル生理学・医学賞の受賞者3名
 10月6日にノーベル生理学・医学賞がスウェーデンのストックホルムにある医科大学カロリンスカ研究所にて発表された。受賞者の発表はノーベル賞委員会のゴラン・ハンソン氏が行い、脳内GPSともいえる位置把握機能を持つ脳内細胞の発見が受賞に値したと説明した。

 受賞したのは、英ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンのジョン・オキーフ教授と、ノルウェー科学技術大学のメイ-ブリット・モーゼル教授、エドヴァルド・モーゼル教授の夫婦。モーゼル夫婦は、1995年に博士号を取得したオスロ大学時代から共同で研究を続けてきたという。

 10月7日は、物理学賞が発表される予定。学術論文の引用動向データ集計サイト「Science Watch」などの受賞者予測では、理化学研究所の十倉好紀氏を有力候補として挙げており、注目が集まる。
《湯浅大資》

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