【大学受験2015】私立72%、国公立25%が地方試験場を設置

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 旺文社教育情報センターは12月2日、平成27(2015)年大学入試の「学外試験会場(地方試験場)」設置状況を公表した。私立大学は約72%、国公立大学は約25%にあたる42大学が学外試験会場を設ける。

 大学が自校キャンパスの所在地以外の都市にも試験場を設ける「学外試験会場(地方試験場)」は、平成27年入試で全私立大学(一般入試、新設予定の大学を含む)の約72%が設置。国立大学は17大学、公立大学は25大学が一般入試の個別試験(2次)で設置する。

 学外試験会場は、富山大学が経済学部(昼間主コース・前期)の名古屋会場を新設、工学部(前期)の大宮会場を増設。北陸新幹線の開業を見据えたためと思われる。また、福井大学が工学部(前期)で京都会場を増設、鹿児島大学が農学部(国際食料資源学特別コース・前期)で平成26年に廃止した東京会場を復活する。

 一方、小樽商科大学は商学部(昼・夜間主コース)の東京会場、山形大学は工学部(昼間コース)の札幌会場、宮崎大学は教育文化学部の横浜会場、敦賀市立看護大学は名古屋会場を廃止。国公立大学の学外試験会場の設置数はやや減少傾向にあるという。
《工藤めぐみ》

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