女子高校生考案、「ありがとう」と「ごめんね」を伝える付箋を発売

 フェリシモが運営するWebサイト「ololo(オロロ)」は、神戸・横浜の女子高校生と作った「ありがとう」と「ごめんね」を伝える2種類の「ふせんBOOK」を2月20日より、全国の書店にて発売する。

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女子高校生と作った「ありがとう」と「ごめんね」を伝えるふせんBOOK
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 フェリシモが運営するWebサイト「ololo(オロロ)」は、神戸・横浜の女子高校生と作った「ありがとう」と「ごめんね」を伝える2種類の「ふせんBOOK」を2月20日より、全国の書店にて発売する。

 ololoは、人と人と笑顔で結ぶコミュニケーションを提案するWebサイト。このたび新発売される「ふせんBOOK」は、横浜の高木学園女子高等学校と神戸の神戸山手女子高等学校の高校生とともに企画考案して作られた。同商品は、「ありがとう」を伝える付箋と、「ごめんね」を伝えるふ付箋の2種類。それぞれに4種(各20枚)の付箋セットになっている。

 「お礼を言いたいけどタイミングを逃してしまった」「あのときのこと謝りたいけど、お茶目な言い方はないかな?」といった、コミュニケーションのちょっと困ったを解決するデザインになっているという。

 価格は、どちらも1セット648円(税込)。全国の書店で販売される。デスクの引き出しやバッグのポケットにしまっておけるサイズのアイテムだ。
《畑山望》

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