advertisement
advertisement
東京都教育委員会は2月12日、平成27年度に重点的に取り組む施策を発表。前年度の10の取組みの方向から、新たにオリンピック・パラリンピック教育の推進を新設し、平成27年度は11の取組みの方向と主要施策30本となった。
千葉県教育庁は、2月12日に実施した平成27(2015)年度千葉県公立高校前期選抜の受検状況を発表した。全日制の受検倍率は平均1.81倍で、もっとも受検倍率が高かったのは、県立船橋(理数科)3.79倍であった。
東京都教育委員会は2月12日、都内公立学校の全児童・生徒を対象とした「平成26年度東京都統一体力テスト」の結果を分析し公表した。体力テストの実技では、全般的に全国平均を下回る結果となり、特に中学校はその傾向が顕著だった。
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコースは、2015年9月入試より、事前の取材課題や筆記試験(小論文)を取り入れた、特別AO試験を実施することを発表した。ジャーナリストを強く志望し、実践的能力の基盤を持つ人材の発掘が狙いだという。
東京都は、冬の都立動物園・水族園の魅力をアピールするキャンペーン「Visit ほっと Zoo 2015」を都内の4園で1月8日(木)から3月8日(日)まで開催している。スタンプラリーやフォトコンテスト、プレゼント企画などが催されている。
既婚女性に対し、「バレンタインに夫が自分以外の女性からプレゼントをもらうことをどう思うか」というテーマで調査したところ、「夫がバレンタインデーにもらってきたら嫌なもの」の1位は「服や小物」、2位は「手作りチョコレート」、という結果となった。
平成27度千葉県公立高等学校の「前期選抜」が2月12日、全日制課程の128校208学科で実施された。予定人員21,728人に対し志願者数は39,500人、平均倍率は1.82倍だった。SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「社会」の講評を速報する。
平成27度千葉県公立高等学校の「前期選抜」が2月12日、全日制課程の128校208学科で実施された。予定人員21,728人に対し志願者数は39,500人、平均倍率は1.82倍だった。SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「英語」の講評を速報する。
北海道教育委員会は2月13日、平成27(2015)年度公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。石狩学区の平均出願倍率は前年と同じ1.1倍で、もっとも出願倍率が高いのは、「札幌啓成(理数)」1.9倍であった。
平成27度千葉県公立高等学校の「前期選抜」が2月12日、全日制課程の128校208学科で実施された。予定人員21,728人に対し志願者数は39,500人、平均倍率は1.82倍だった。SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「理科」の講評を速報する。
平成27度千葉県公立高等学校の「前期選抜」が2月12日、全日制課程の128校208学科で実施された。予定人員21,728人に対し志願者数は39,500人、平均倍率は1.82倍だった。SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「数学」の講評を速報する。
平成27度千葉県公立高等学校の「前期選抜」が2月12日、全日制課程の128校208学科で実施された。予定人員21,728人に対し志願者数は39,500人、平均倍率は1.82倍だった。SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「国語」の講評を速報する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月13日は聖学院大学、法政大学、明治大学、神奈川大学、関西福祉大学の情報を紹介。明治大学が「多文化共生子育てフォーラム」を開催など。
いよいよ2016年の受験生の入試に向けたラスト1年がスタートする。受験生のスケジュールは志望校や入試方式によって異なるが、一般的な予定を、中学、高校、大学別に紹介する。
河合塾は、社会に出てからも活躍できる人材の育成を目指す新しい学びの場として、中1~高2を対象とした「K-pro」と、実践的英語教育をする「KAWAIJUKU English School」を3月20日に河合塾千種キャンパス内の新校舎KAC千種にて新規開校する。
神奈川県教育委員会は2月10日、県立中等教育学校の合格者数の集計結果を発表した。県内に2校ある中高一貫校の受検者数の合計は1,851人(男子865人・女子986人)、平均競争率は5.78倍となり、前年度と比べ0.72ポイント減少した。