advertisement
advertisement
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月6日は杏林大学、立命館大学の情報を紹介。杏林大学が学術交流協定を締結、立命館大学が「立命館 映像展」を開催する。
大阪市天王寺区は、スマートフォン向け子育て情報アプリ「ぎゅっと!」を無料公開することを発表した。インフォ・ラウンジと日本マイクロソフトが協力し、14日より配信を開始する。アプリはiOS 7.1以上、Android 4.1以上に対応する。
筑波大学附属駒場中学校の合格発表が2月5日に行われ、128人が合格を手にした。各塾の合格実績によると、SAPIXが88人、早稲アカが16人、日能研が13人合格者を輩出したという。
大学入試センターは2月5日、平成27(2015)年度大学入試センター試験の最終実施結果を発表した。受験者数は、前年度より1,813人少ない53万537人。受験率は94.89%だった。
KDDIと沖縄セルラーは3日、2015年春モデルとして発表したフィーチャーフォン「GRATINA2」を6日に発売すると発表した。防水・防塵・耐衝撃性能をもつタフネスフィーチャーフォンだ。
すららネットは、インターネット教材「すらら」で学習している小中高生を対象に協働学習イベントを実施。イベントのテーマである「少子化について」に関して小中高生から集まった意見を公開した。
チエルは、タブレット対応の児童用教材として2014年11月に発売した「小学校のチャレンジミニドリル」第1巻に続き、2月6日に第2巻を発売する。国語、算数、社会、理科のドリル教材で、より児童が直観的に操作できる仕様になっているという。
つくる社は、教育用プログラミング環境の「Scratch(スクラッチ)」とロボット「Romo(ロモ)」を連動させるアプリiOS用「Scratch2Romo(スクラッチトゥロモ)」を2月下旬より提供する。ロボットの動きを確認しながらプログラムを作ることができるという。
総合人材サービスのテンプグループで留学支援事業を手掛けるテンプ総合研究所(称号:ICC国際交流委員会)は、1月より、アイビーリーグを含む名門大学で短期夏季研修を経験できる留学サービス「Ivy Leagueサマープログラム」を開始した。
栄光HDグループのエデュケーショナルネットワークとアフレルの2社が業務提携し、4月より新サービス「ロボットアカデミー」を展開する。対象は小中学生で、プログラミング学習を通じて子どもたちの生きる力の育成を行うという。
気象庁が2月5日16時45分に発表した気象情報によると、関東甲信地方では6日未明にかけて、断続的に雪が降り、大雪となる所がある見込み。関東地方では、上智大学、立教大学、明治学院大学などで一般入試が予定されており、交通機関の乱れに注意したい。
日本小児保健協会は2月4日、子どもとICT(スマートフォン・タブレット端末など)の問題についての提言をホームページで公表した。子どもへの影響力が強い保護者を中心に、教育関係者、医療関係者などを対象とした、子どもとICTの問題について提言している。
三重県教育委員会は2月3日、平成27(2015)年度三重県立高校入試について、前期選抜の志願状況を発表した。志願倍率がもっとも高いのは、四日市西(比較文化・歴史コース)6.9倍。検査は2月9日(月)および10日(火)に行われる。
内閣府が行った就職活動開始時期の変更にともなう学生への調査によると、2015年度卒業予定の大学3年生と大学院1年生の約8割が時期の変更を認知していたものの、全体では知らない学生が2割を超えることがわかった。
筑波大学附属駒場中学校は2月5日、合格発表を行った。募集定員120人に対し、第一次選考出願者744人、第二次選考出願者741人、受験者628人、合格者128人で、実質倍率は前年度と同じ4.9倍となった。
ミズノは、かけっこで速くなるための走り方を身につけるコーチンググッズ「ダッシュドライバー」を、2月10日より全国のミズノ品取扱店で発売開始する。両肘に装着し、音によって楽しく腕振りを覚えることができる商品だという。